大学院入試が一般入試になってからずっとつけていた院試ノート、結局何冊になりましたかというお話を書きます。
結局一般入試になった後、大慌てで大学院の試験対策をしてくれる研究室を探し、なんとか這々の体で配属され、ツンデレ二号から院試ノートをつけるよう言われたのが始まりです。9月終わりにはもう付け始めていたと記憶している。うむ。
ちなみに、私は結局推薦になってからも合格発表が出るまではこのノートをつけ続けました。合格発表が出るまでは、「受験は水物」「落ちたら二期だし」というのがどうしてもありますからね。ちなみに、このノート、実はフル単にも一役買ってくれた(と思う)し、いつでも勉強できるという利点が何者にも変えがたいので院試以外にもおすすめです。
ちなみに同じタイミングでつけ始めたOBの先輩のノートの冊数は50。これを目指していましたが、結局は32に留まる結果に……。
でも32でも院試が決まったのが去年の9月、結局ほぼ1年付けてるわけですので、1ヶ月に2冊以上のペースでは進んでいるわけです。そう考えるとまぁよく頑張った!そして先輩鬼!
今後、同じようにお困りの学生のためにも院試の推薦が取れなかった場合の身の振り方、院試の対策についても追々解説していこうと思います。
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