負けない MCTDとの気ままな日々

MCTD、シェーグレン症候群である大学生の気ままな毎日をリポートします。

オンラインで本当に課題は増えたのか

2020-08-05 11:26:04 | CEな日々
いよいよ授業も終盤になってきました。この普段の対面授業の2倍以上、まぁおよそ3倍くらいにはなってたと思いますが、の課題とももうすぐおさらばです。

ちなみに対面授業の時の普段の課題やらの週当たりのルーティンはこんな感じでした。

院試ノートまとめ(各科目分) 1時間×15科目
実験レポート A4サイズ40枚手書き 10時間
計25時間

それがオンラインになったらこうなりました。

院試ノートまとめ 1時間×4科目
応用数学課題 1時間×2(先生が二人担当してて別々の課題を出すため)
治療機器学課題 2時間
バイオメカニクス課題 3時間×2(先生が二人担当してて別々の課題を出すため)
生化学課題 6時間
その他再レポートなどの対応 5時間
ゼミや研究 15時間
計40時間

特に課題を出したから大丈夫、試験やるぜってなった某科目は本当に辛かったです。まぁ今期試験やるのはその科目だけなので許してやらなくもないですが。もう正直ゼミの準備や研究やると溺れるところだったぜ。っていうか三年とか2年の時の科目の多さでこれやってたら多分溺れてたし、(実際今の2、3年は精神的にも物理的にも限界で、日の睡眠時間が2時間とかいう奴もざら。で、大学はその実態を把握してないから課題が蔓延るという最悪な現象)来期からまた頑張る的な英気も無くなってたな。4年だからできたこと。二年生以降は153に減らしてその様子だから、大学は今一度単位の多さを考え直した方がいいと思う。うん。うちらの代が2年3年の時で同じことが起こってたら、多分死人が出た。

実際学生団体運営してて、改めてその単位数の異常さに気が付いたよなぁ。多くて130くらいだからな。他のところは。確固たる信念がないなら、早くこの単位数やめるほうが世のためだと思うぞ。

で、学生たちは大学に積極的に働きかけないと、先生達も手探りで「とりあえず理解力見れないから課題出せ」的になりがちだから、ちゃんと意見を出さないといけませんね。黙ってTwitterとかでブツブツ言ってると、多分後期も同じ地獄絵図が展開されますね。言うことは直接言わないと。

まぁそんなわけなので、後期もオンライン科目が一部あるようですし、夏休みに研究をある程度進めておかないと詰むと思っています。

本日もポチッとよろしくお願いします。みなさん頑張っておられます。

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