年中・年長クラスのYouTubeご紹介ついでに、プレ&プレプレクラスもグッ

(プレクラスは2〜3歳児、プレプレは1歳半〜2歳が目安です。)





アルファベットの歌はこちらで。

クラスにある大きなテレビがタッチボードやホワイトボードになるタイプなので、歌う→書く→歌う→アルファベットのマグネットで遊んだり、アルファベットの形をした創作活動、という流れでよく歌が組み込まれてます。



















hello songとbye bye goodbyeは毎日の定番で、他の動画も出番が多め。

プレクラスはSuper Simple Songシリーズがメインでした。流しながらクラス内で走ったり踊ったりキラキラ






各アルファベットはこのBounce Patrolシリーズ。

出てくる単語に合わせて、歌のおにいさん・おねえさん的な人達が衣装を変えたり、実物を持って登場するのが良いです。

もちろん歌い踊りながらニヤニヤ













数の数え方、曜日や月、季節、形などは具体物を使いながらこちらのThe Singing Walrusシリーズを適宜入れてます。

絵に隠されたアルファベットを探すアクティビティも子ども達に人気グッ




動画以外だと工作系のアクティビティ、ダンス、読み聞かせ、ボードゲーム、天気チェック、などが日課。

ウェブサイトでもタッチパネル対応で、子ども達が交代しながらタッチして次のページに進んだり、単語の中で対応するフォニックスを探したりといった動きのあるものが子ども受け良いです。

サイト名を失念してしまったので、またクラスに入る機会があれば追記したいと思いますウインク

《追記》
サイト名はこちら。
年中・年長クラスでも今日使ったので、長く使えそうです!
ゲームを通して読みを覚えるアクティビティも。
クラスでは1ターンずつ区切って交代でタッチしていきます。
こちらはアプリもあるようですキラキラ




ちなみに性格やスクールに通う頻度で差はありますが、プレクラス、年少クラスでも英語のアウトプットは多く、私はほぼ英語で話して子ども達が分からなそうなところは日本語でも言うようにしています。

早期英語教育はいまだ根強い人気ですね。というよりもはや当たり前になってるのかな。

個人的には早期英語教育は必要ないと考えているので我が子たちにはしていませんが(英語や他言語、外国人や外国文化に親しむ取り組みはしてます)、プリスクールの子ども達のアウトプットを見ていると環境による影響の大きさを実感します。

家庭により様々な考えがあると思いますが、高い教材に手を出すのであれば!!その前にやれる事がきっとあるはず。
(もちろん高い教材には高いなりのメリットが、、あって欲しい、、)




英語に限らず「聞き流し」って意味あるの?と永遠の疑問なので、プリスクールのような集団形成は難しくてもママもがっつりコミットしたら、YouTubeで英語教育もこれからは主流になってくんじゃないかと思いますウインク

YouTubeって見させっぱなし、くだらない動画ばかりなイメージが未だにあるけれど。

ツールは使い方次第グッ