病院へ行くことは大事だと思います。
３年以上動物病院へ行っていない私がいうのもなんですが、動物病院を上手に使っていますか？

私にとっての獣医師は、診断をくれる人。
この子の中で何が起こっているのかを言葉にしてくれる専門家です。

そして、回復のための道筋の選択肢を教えてくれる人。

方向性がわかれば、家庭で獣医師の治療の方向性に沿ったケアができます。

治すのは、猫本人の治癒力であり、私自身だと思っています。

怪我など、処置しなければ命に係わる場合は別ですよ。

だから、動物病院はどこでもいい。

いい機械を持っている、専門性がある、やさしい、飼い主を恫喝しない
という基準で選びます。

あ、あと家から近い。

たまーに病院のことを聞かれますが、きちんと質問ができてコミュニケーションが取れそうな先生を探すようにお勧めします。

電話で相談に応じてくれる先生もご紹介します。
たぶん日本で１人しかいないと思うけど。笑。

動物病院の上手なかかり方

公式ブログに書いていますので、ご一読くださいませ。

 
猫の扱いの得手不得手があるので、猫の飼い主は初めての病院が不安ですよね。
「キャットフレンドリークリニック」を知っていますか？

必ずしも良い先生とは限りませんが、キャットフレンドリーで在りたいというご意思のある先生であることは間違いないと思います。

 

 

知識として知っておいて損はないと思います。

明日の記事でも動物病院のこと、少し書きます。
怖いからあんまり書きたくないけど。

 

はにはびょういんがだいきらいにゃ。

うんうん、ママもだよ。
縁遠くなるよう頑張ろうね。