猫と犬のホリスティックケアと栄養学で猫と犬の健康寿命を本気で延ばしたいと思っている
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。

 

 

2020年12月3日（木）19：30
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さてさて、１２月ですね。

昨日配信したメルマガでは犬猫手作りごはんの調理方法について書きました。

正直、犬猫の手作り食のなかでも犬猫の健康のために作る「犬の自然食・猫の自然食」では、調理という概念はあまりありません。

「作る」とすらあまり思っていません。

犬猫は自分のごはんを作ることはありませんから。

調理はしない。
加熱もしない。

犬猫の自然食では犬猫本来の食に近づけることが最大のテーマでありメリットなのです。


生の肉と加熱の肉でそんなに違うの？

と

思うでしょ？

 

もうね、全然違うんですよ、これが。


これは私自身だけではなくて、数日生肉食に挑戦しただけの飼い主さんたちが口々におっしゃいます。


きちんと、食材を知り、自然食の意味を習い、基礎をきちんと学んだ飼い主さんが、加熱の手作り食から生の手作り食に変えた飼い主さんが加熱の手作り食に戻すことはありません。
 

何かしらの理由があって加熱することや、体調や時間などの人間事情により加熱した食材を利用することはあります。


なぜ生で与えるのか。

理由はカンタン、犬猫の健康を考えたときにベストの与え方だから。

 

そして、結果を体感しているから。

 

 

 

火を使わないカンタン鳥ハム

 

クックパッドに掲載していますのでよろしければ合わせて御覧ください♪

 

つくれぽ待ってます♡

 

 

↑

信じられないと思いますが、写真はモノクロではなくカラーです…。

 

一応学生ちゃんに興味を持ってほしくて盛り付けしてみた。

絶対普段こんなことしない。

 

学生たちにデモで作ってもらいました。

 

こちらは犬の飼い主さんと作った犬の自然食の一例。

 

 

 

 

 

 

個人的にボーンブロスを作ったつもり…。

見た目は大変残念ですが味はおいしい。

 

とんこつです。

 

 

 

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