学童についての申し込みが始まりました。
区役所でいろいろ聞くと選択肢について慎重に検討しないといけないことが分かりました。
まず、学童については障害者枠があること。その枠に申し込むかどうかは申し込み側にゆだねられているということ。障害枠で申し込むと最長6年まで学童に通えること。障害枠の生徒には加配がつくことなど。
次男坊が通いたい学童には3人の障害枠があります。そしてその枠は3年生までの既存の生徒に優先的に割り当てられます。つまり、現在1年生の障害枠に入っている生徒さんがいる場合には、その児童に優先的に1枠割り当てられます。それは3年生までで、4年生になると優先ではなくなります。
確認したところだと、現在、その学童には障害枠の生徒はおらず、3人までの申し込みなら次男坊は障害枠で入れることになります。ちなみに障害枠に申し込める条件は手帳や医師の診断のほか、通級に通うのでもOK。
次男坊は加配もあったほうがよいし、3人枠に入れる可能性も高そうということで、障害枠で申し込むことにしました。
区役所でいろいろ聞くと選択肢について慎重に検討しないといけないことが分かりました。
まず、学童については障害者枠があること。その枠に申し込むかどうかは申し込み側にゆだねられているということ。障害枠で申し込むと最長6年まで学童に通えること。障害枠の生徒には加配がつくことなど。
次男坊が通いたい学童には3人の障害枠があります。そしてその枠は3年生までの既存の生徒に優先的に割り当てられます。つまり、現在1年生の障害枠に入っている生徒さんがいる場合には、その児童に優先的に1枠割り当てられます。それは3年生までで、4年生になると優先ではなくなります。
確認したところだと、現在、その学童には障害枠の生徒はおらず、3人までの申し込みなら次男坊は障害枠で入れることになります。ちなみに障害枠に申し込める条件は手帳や医師の診断のほか、通級に通うのでもOK。
次男坊は加配もあったほうがよいし、3人枠に入れる可能性も高そうということで、障害枠で申し込むことにしました。