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クルシャの天地

夏のランアリ



『ウルタールのうる』の最新版
「メモと設定」を更新し、ブログ左側メニューにある
リンクを入れ替えておきました。




今年の夏も殊の外暑く、ふらつくような熱量で圧倒
してくれましたね。

寒い場所に適応したアリアンなんかも辛かった
のかもしれない。









飼主もついに日傘を購入して使うようになりましたからね。

世情がおかしいので、日傘差してマスクしててもそんなに
行き交う人から不気味がられませんが、何か思われている
な、という直感はありますね。









本当は黒い着流しで、黒い宗十郎頭巾被って、遮光素材の番傘を
差して歩きたいのだが、洒落でそこまでやる気力がございませんよ。


夏のアリアンも毛が少なくなっています。











抱き上げて、いつものようにキスをすると、このように伸びて
喜んでくれます。

女の子ですね。



ちなみに、クルシャ君を抱き上げてキスしようとすると、殴って
きたり、顔を噛んだりします。










脚長猫のランス兄さんも伸びていました。











これが脚を長く見せようとしているのではなくて、本当に長い
から、いつも感心します。











クルシャ君の1.6倍くらい長いと思われますよ。









こうして、ロシアの猫もやはり暑さには弱いらしいと言うことが
判るのでした。







 

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