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元、プロチームのメカニックと一緒に作り上げたサイロン。
普通の目線で見るとこんな感じ
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今回のテーマは脱チェーンに対する対策と、一体型ハンドルについて実際に試さないで販売するのもなんだかなぁ～。
な
感じなので、
METORON 5D INTEGRATED を使ってみる事にしました。
TIMEはめちゃくちゃ良くできたフレームなのですが落車に巻き込まれてチェーンステイにクラックが入ったまま乗っているのもなんだかなぁ～という感じなので。
bat⇒ホビーレースなら入賞出来るくらいです。
内部にクラックが入っている新車より余程、強いフレームなのでSKYLONもまだまだ使えるのですが、、、。
SKYLONを直したら娘に上げようかなぁ～と思ったり。
今回はいくら食事代を切り詰めても、予算がありません。
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親父の自宅で最期を迎えたいという介護等の諸経費や時間（訪問診療⇒お医者さんが月２回、ヘルパーさんの訪問介護⇒ほぼ毎日、看護師さんの介護週２回、入浴CARの入浴サービス週２回等など）
時間もないので、元、プロチームのメカニックと一緒にSKYLONからパーツを移植して作り上げました。
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今回はここがかなりの重要点です。
アダプターを使ってpioneerのSGX-CA500を取り付けてDHバーぽくエアロなポジションでも痛くないように組み替えました。
ハンドルに手を置くと痛いじゃないですか？
独走する時をイメージしてメーターを掴んでDHポジションを採れるようにというところもポイントです。
妄想は大事ですから。
そして、脱チェーン対策
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イメージはアルミホイルの分厚いやつを接着して外れたチェーンからチェーンステイを守る事。
Q-XLはアウターチェーンリングからの歯離れも悪い時がある＆下から外れる事があるのでアルミの板を貼りました。
かなり長いですが、これで安心です。
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いやー遂に完成したぁ～。と思ってトリプルチェックしたら、、、。
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ここに問題が、発生！
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どこ？
続く、、、。
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