【拡散】真っ赤な大地に、市議を辞して市長に挑戦。小金井市長選は、 #かわの律子 【必勝を祈る人はシェア】

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菅直人が当選してしまう、それが東京第18区。武蔵野市、小金井市、府中市。
この表現は、保守層を傷つけることも認識したうえで、敢えて「赤い大地」と言わせて頂く。目的は、自民党が推薦する【 かわの律子 】市長候補(公明推薦)を応援するためであることは、小金井市の保守層にも伝わると思う。

現職は、やはり(私たちの表現で言うところの)赤い首長とのこと。
考えて欲しいのは、ヘイト条例などの動き。地方条例でもあそこまでのことをやっている。今まで保守陣営は地方選を軽視してきた傾向にある。けれども、特に首長は重要だ。痛いほど理解して頂けていると思う。

首都である東京都において、ヘイト条例が乱立していけばどうなるか。現・小金井市長において、その動きがあるわけではないけれども、”しっかり保守で首長を勝っていく”ことが重要だ。

さて、【 かわの律子 】候補のことを述べる。
申し訳ないが、私は直接の接点がなく、人となりを論じることはできない。けれども、市議を辞して市長選に挑戦する覚悟ぐらいは理解できる。簡単な覚悟ではない。
かわの候補の支援を宣言するにあたり、この点を特に述べたい。

先に選挙戦の情勢に触れるが、かなり厳しい戦いを強いられているとのこと。
現場からの声であり、苦戦は否定しがたい現実だ。これは、かわの候補自身も分かっていたことだと思う。もとは小金井市の市職員、総務部長も務めている。情勢についてはわからぬはずがない。企画財政部長、子ども家庭部長も歴任。極めて優秀な人材だったのだろう。のち、小金井市議に当選。
小金井市の選挙区事情については、誰よりも分かっていたはずだ。

それでも、推して参る。
どういう覚悟なのか。

そこには選挙の尊さというものがある。
民主主義の根幹をなす選挙制度、その被選挙権を行使する者の覚悟だ。
候補がおらねば、選挙はできない。誰も手を挙げねば、現職の無投票で決するのみ。有権者は、投票の機会すら与えられない。

貴方だったら、できるか。
「自民推薦の候補」をブチ立てるため、自らの身をリスクに晒し、自身を『選択肢』として提示すること。
勝てそうな選挙であれば、我も我もと候補者争いが生じるが、小金井市はそうではない。
まさしく赤い大地であり、冒頭で述べたように菅直人が勝ってしまうような選挙区である。

貴方自身のこととして、置き換えて考えて欲しい。
ぬくぬくと市議を続けておけばいい、そうやって逃げたくなるのが実際ではないか?
平成29年3月当選のため、任期も充分にある。貴方だったら、そこで「打って出る」決断はできるのか。

【 かわの律子 】は、打って出た。
私は、これを尊いことだと思う。

例えば川崎の場合であるが、無所属であった現職(県議選では民主)を自民が推薦。独自候補を擁立しなかった弊害が今になって出てきている。これが川崎ヘイト条例の、本当の根っこ。ようは、自民市議団が”勝てないかも知れない選挙”から逃げたんだ。そして自治体は制御不能になっていった。
これを問題だと言うのは容易い。だが、「厳しい選挙」に、市議を辞して挑戦できるのか?と言われれば、非常に難しい判断になる。覚悟が必要だ。

お恥ずかしながら、私も逡巡した。
ある国会議員事務所から、”厳しい戦況だ”と急報が届いた際、支援Blogを書くか迷ってしまった。無論、自民党の国会議員。ネットも著名な、保守系の政治家の支援も入っている。和田政宗先生もマイクを握った。

それでも、支援を躊躇うほどに、厳しい選挙区である。
繰り返しになるが、小金井市はリベラルが非常に強い地盤。

このBlogを書いている理由は、かわの律子市長候補が、市議を辞してまで挑戦する理由を考えたからだ。
私は本人に聴いたわけではないため推論になるが、間違ってはないだろう。それは、「小金井市の保守層に、投票の機会を与えるため」に他ならぬ。そのために政治家人生を賭けてるんだよ。
だったら、私たちにはやるべきことがあるんじゃないのか。

ネットの拡散で、小金井市の保守に伝えて欲しい。
ネット発信であれば、全国のどこからでも支援できる。幸いにして、小金井市は東京都。ネットから波及できる票数は、少なくはない。この点のみ、有利な材料か。

特に、全国の仲間にお願いしたいことがある。
急造で作成したのだろう、Twitterやネットでの発信が正直、弱い。フォロワーも200前後であり、拡散力も弱い。応援アカウントのフォローと拡散も必要だが、それなりの規模のアカウントで拡散協力をして行ったほうが早いだろう。
(市議だけれども、私のフォロワーは3万ちょっと。)
読者有志の協力を要請する。

 

二連ポスターの配色は、赤と白。
相手は丸川珠代先生。赤いジャケット、白いパンツスーツ。おそらく我が国の国旗を意識したものだろう。

赤い大地で、日の丸を支える候補がいる。
厳しい選挙を戦っている。
私たちには、なすべきことがある。
選択肢として自身を差し出した候補がいることを、小金井市の仲間たちに伝えることだ。

残された時間は少ない。
選挙期間は、あと2日。
帰趨は、終盤の三日戦争で決まる。

 

小金井市長選
告示  令和元年12月1日(日曜)
投開票 令和元年12月8日(日曜)

※ 拡散を含む選挙活動は7日の23:59まで。

 

【関係者への業務連絡】
本記事は、私の大切な友人であり同志であるU氏の強い依頼によるものです。U秘書へ、私なりの恩返しです。必勝を!

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

応援議員

和田政宗参議院議員

 

 

北村経夫参議院議員、朝日健太郎参議院議員

赤いジャケット、白いパンツスーツが かわの律子候補。

https://twitter.com/kawano_koganei/status/1202017821586157569

 

中田宏 前横浜市長

https://twitter.com/kawano_koganei/status/1202597417947824128

 

 

維新も推薦

応援アカウントを見ると、自民推薦・公明推薦のみならず、維新も推薦しているようだ。

ご存知の方もいると思うが、私はあまり維新が好きではない。
読者層も、そういう層が多いと思う。

 

で。
それは、この際、関係ない。

日の丸カラーで、赤い大地を戦う候補、その覚悟の前に
私の好き嫌いは関係ない。

 

ひっかかる者もいるとは思う。
だが、候補の決意・覚悟に比較すれば、この際、小さな話だ。

 

今回の、「市議を辞して市長選」という候補の覚悟は、私の中のわだかまわりを無視させるほどの重みがある。

 

 

 

首長の権限

本稿は、できるだけ短く書こうと思う。
ネット保守や、当Blogの読者には「市長選の重要性」が特に理解できていると信じるゆえだ。

市長が有する権限は絶大だ。

 

川崎のヘイト条例などは、その一例である。

市長の提案権は、議会の大半を与党として率いている場合には、事実上の決定権と同義。

 

 

川崎市ヘイト条例案に弁護士有志が要請書 実効性確保などで修正求める

人権擁護法案と何が違うのか。警察の「濫用を防ぐ」ため、市の中に直属の審査会の判断が必須とし、かつ「差別されている人」(どの層かはわかると思う。)をメンバーに加えるように要請。
かなり怖くなった。

 

 

こういう話まで行ってしまうのが、首長選挙だ。

特に地方分権が進む現代は、下手すれば国政選挙以上に大きな話になる可能性もある。

実際、なっている。

 

冒頭のリード文の繰り返しで恐縮だが、首都東京の、小金井市である。

仮にリベラル派の市長が続投し、同種の動きを開始した場合、東京都全域に広がっていく危険性がある。

 

東京都の首長を、ここで奪還すべきだ。

 

 

 

市政の課題は大きい。

ネットで検索してのみであるが、小金井市の政治課題を列挙する。

と言っても、wikipediaの項目の転載である。

が、市政の抱える課題は極めて大きいと感じた。

 

財政(クリックして下さい!)
財政

かつて経常収支比率は、1996年度に111.4%で、民間会社の調べで、市としては日本最悪とされた。現在(2005年度)では91.2%と回復しているが、依然油断を許さない状況である。

1960年代半ばに建設された市役所は老朽化・狭隘化が著しく、昭和末期より改築や移転が度々議論されてきた。平成初頭に、将来的に移転が決まっていた蛇の目ミシン工業小金井工場の用地を買収、新庁舎の整備が完了するまでの10年間、市役所近くの民間のビルをリースし「第二庁舎」として一部機能を置くこととした。しかし、年2億円の賃料に加え、バブル経済の崩壊による財政の悪化により新庁舎建設の基金が底をついてしまったため、結果的に現在に至るまで「第二庁舎」の利用を続けている。なお、この建物は「小金井大久保ビル」といい、大久保慎七元市長の親族が所有している。

2000年には”小金井市政と未来を語る会”が職員給与削減7%を求めて条例制定の直接請求を起こしたが、議会はこれを否決した。当時市職員の過半数が50歳以上であったため、人件費比率が高かった。

退職職員の退職金を賄えず、市債を発行して調達している。

 

ここまでも深刻であるが、まだ序の口である。

 

ゴミ問題と市長選の経緯を見ると、凄まじい。

 

ごみ処理(クリックして下さい!)

・旧二枚橋清掃工場の閉鎖

以前は「二枚橋衛生組合」に参加し、その施設でゴミを処理していた。組合は小金井市、府中市、調布市で構成され、3市の境界にある「二枚橋清掃工場」を運営していた。しかし、施設の老朽化が著しく進んだことから建て替えが検討されたが、小金井市民の反対運動が起こるなど実現が不可能な事が判明、2007年3月31日にすべての焼却炉が停止された。2010年3月に組合が解散された[2]。

府中市[3]、調布市[4]は停止計画に沿って事前に対応策を策定し、それぞれ別途他市と構成し直したが、小金井市の対応策は一向にすすむ事が無く小金井ごみ問題が浮上してくる。

 

・市内ごみ焼却場建設反対運動と二枚橋清掃工場跡地へのごみ焼却場建設計画

かつて武蔵小金井駅そばの蛇の目ミシン工業小金井工場跡地を新清掃工場の有力候補地としていたが、小金井市民の反対運動により断念[5]し、二枚橋清掃工場跡地にゴミ処理施設を建設することを決めた。しかし、二枚橋清掃工場跡地は、調布市と府中市の市有地であり、そもそも市有地管理の両市の同意を得ずに決定した計画であるため[6]、調布市は拒否している[7]。そのため予定表を作成できず2006年10月1日、無期限でごみ非常事態宣言を出した。

 

・緊急措置

現在、ゴミ焼却施設組合に参加していないため、他市の厚意を受けている。焼却炉停止後は、暫定処置として、隣接の国分寺市と協定を結んだ。内容は二枚橋清掃工場停止後、新ごみ処理施設の計画を策定することを前提に、国分寺市が運営するごみ処理場で焼却処分を受け入れてもらえることとなった[8]。但し、全体の3割分のみの受け入れであり、残り7割はたくさんの他組合に処理を依頼している。2010年度は、稲城市・狛江市・府中市・国立市で構成される多摩川衛生組合に7500トン、日野市に2400トン、昭島市に2000トン、八王子市に1500トンを、それぞれ処理してもらっている。また、西東京市・東久留米市・清瀬市共同運営の柳泉園組合の清掃工場にも受け入れを交渉したが、東久留米市議会が小金井市の計画の甘さを指摘して受け入れに難色を示す意見書を発表した[9][10]。

 

・市長発言と回収不能の恐れ

2011年4月に稲葉市長による上記の措置に対して、周辺自治体へのごみ委託処理費用の増額分を「無駄遣い」と選挙戦で攻撃していた佐藤和雄が、新市長に当選。しかし選挙戦でのこの発言がかえって小金井市のごみを受け入れていた周辺自治体の反発を招いてしまう。市長選挙前に多摩川衛生組合が受け入れを決めていた平成23年度の搬出枠8000トンを超える約5500トンのゴミについて、新たな搬出受入先が決まらず回収不能のおそれが生じる事態となった。佐藤市長は6月の市議会で、発言について「不適切であった」と陳謝したほか、周辺自治体に「おわび行脚」をしていたが2011年11月1日、「事態打開のため」として辞意を表明。佐藤市長は同月12日に辞職。

同年12月18日の市長選挙で改めてこの問題が争点となり、名指しこそしないものの他候補を痛烈に批判しあうネガティブキャンペーンも含めた1週間の熾烈な選挙戦を経て、「二枚橋焼却場建設」を基本的に維持する考えを示した稲葉元市長が返り咲き当選、再び市長に就任。選挙期間中近隣9市2町の首長が稲葉を応援するために訪れ「稲葉氏は友人である。友人の頼みならば受け入れる」「稲葉氏が市長を務めなければ、ゴミ問題は解決しない」という応援演説をおこない、緊密な結びつきをアピールしていた。全国紙に取り上げられるほど有名になったゴミ問題であるが、有権者の選挙に対する関心は低く投票率は43.27%と4月選挙(46.16%)を下回った。

2012年4月、小金井市は二枚橋焼却場跡地でのごみ共同処理を断念した事を国分寺市に通知した[11]。2012年2月に、調布市が二枚橋焼却場跡地の自己所有分を不燃物ごみ分別処理施設等に利用する事を決定、小金井市長に伝えていた。これは、同地での処理場建設が事実上困難となることが確定的になったためと見られている。これに対し小金井市は、処理場建設地の再検討はしない意向を示し、他の自治体の一部事務組合への加入を模索することとなる。

(後略)

wikipedia 小金井市より。

 

この中で、市職員を続け、思いがあり市議選に出馬。
総務部長という市職員を代表するレベルの役を務め、財政部門のトップを務める。

現市長(リベラル派)と、議会で戦ってきたのが、かわの律子市議だったという。
ついには、市長選で真っ向対決。

これは、保守・革新という括りのみならず、勝って欲しい。
楽な人生ではなかったと思う。

 

 

恐らく下記が公式アカウントのようだ。
よければフォローし、RTをお願いしたい。

Twitter
かわの律子 応援アカウント
https://twitter.com/kawano_koganei

 

 

昨今、よく見られる事例だが、急造のアカウントでは発信力は多くは期待できない。

古くから活動しているアカウントで、できれば一定以上のフォロワーがいなければ、拡散は期待できないのだ。

都心部においてフォロワーの少なさは、選対にとってもかなり苦しい部分もあると思う。

この分野だけでは、私たちがサポートできるのではないか。

 

少しずつでいい。

一人づつでいい。

しっかり発信して行って欲しい。

東京都の自治体だ、私たちネット保守にとっては「情報を伝えやすい」フィールドである。

むしろ、私たちが最も役に立ちやすい戦いだ。

 

 
 

 

赤い大地で、覚悟を決めた候補がいる。

 

日の丸カラーで、逆風の中を戦う。

 

保守に、投票の選択肢を与えるため、

 

自身の政治生命を捧げる候補がいる。

 

私たちには、なすべきことがある。

 

小金井市の保守の同志に、状況を伝えることだ。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、小金井市長選そして、小金井市のこれまでの

    >【 かわの律子 】は、打って出た。
    >私は、これを尊いことだと思う。

    上記、御意でございます!さっそく、かわの律子候補のTwitterをフォローしました。
    がんばって、いただきたいとおもいます。

  2. BLACK より:

    首都の自治体での「ヘイト条例」は、現在明らかになっていなくても当然目指していると思われます。

    大阪市・川崎市・愛知県・・・・・
    如何に市長選・知事選がたいせつかわかります。

    ひとつ前の小坪氏のブログにある拉致被害解決も
    私たち国民は、北朝鮮に救出に向かうとか、北朝鮮政府と交渉するとか出来ませんが
    拉致被害解決に真剣に取り組む政治家氏を応援することで拉致被害解決を応援することは出来ます。

    「ヘイト条例」も、反日プロパガンダ催事も、日本国内のことなので抗議行動も出来ますが
    「ヘイト条例」や反日プロパガンダに抵抗出来る政治家氏を選び、応援することは誰にでも出来ることだと思います。

    拉致被害解決も、「ヘイト条例」も、沖縄問題も、北海道も、反日プロパガンダ催事も、全ては選挙にある、と私には思えます。
    ひとりひとりに出来ることは、ひとりに一票でしかないけれど
    決して無駄には出来ませんし、決して無駄にはならない
    私たち国民に出来ることは、一票一票を地道に積み重ねることしか無い、そう私は思います。

    身バレし暴行を受け療養中との噂の(確認は出来ません、ネットでの噂です)
    ネット名・金田正二氏は
    ツイッターのトップに以下の言葉を固定させておられます。
    以下勝手に引用させていただきます。

    純粋な日本人の皆様へ。

    実は私たち帰化人は非常に投票率が高く、それが売国議員を増やす原動力となっています。
    純粋な日本人の皆様は投票率が低く、それによって様々な国益を失う事になっている事を知って、是非、投票に向かってください。
    日本を作るのは帰化人ではなく皆様なのです。

    以上、金田正二氏のブログトップより勝手ですが引用させていただきました。

    かわの律子候補の必勝を祈っています。
    「赤い大地」と言えども、保守層だけではなく中道・無党派・左翼的日本人の内にも危機感は広がっていると思えます。
    私の勝手な推測でしかありませんが、決して無謀などではない、と思えます。

    必勝!
    小金井市長選
    かわの律子候補

    文責 BLACK

  3. やましろや より:

    多摩川流域のうちの東京通勤圏内は在日が多いですからね。

  4. 日の丸弁当 より:

    「日本は日本人の国だ」という当たり前のことが冒されつつある。
    残念なのは日本人はそういうことに鈍感であり、これまで日本人を鈍感にさせるような左派による侵食を許してきてしまったのだ。仕方がない。
    いつの頃からか、日本人は勤勉さや律儀さや秩序や勧善懲悪を旨とする精神を失ってしまった。
    失った人が増えたという程度だが。
    なぜか?
    日本人の生き方は「けっこうしんどい」のだ。画一的であるというか、封建的というか、「カチッ」とした価値観なのかもしれない。
    誰もがそういう様々な物事に慮ることができることを前提とした性善説を基本に高度に洗練化されたのが日本の秩序なのだ。
    この秩序を守るのは日本人に他ならない。ひとりひとりの意識が大事なのだ。でも繰り返すがこれが「けっこうしんどい」のだ。
    怠惰で頽廃的で身勝手な「自由」や、秩序より「人権」を優先させる左派どものが日本を壊そうとしている。これは絶対に許してはならない。
    国家や秩序あっての自由や人権なのだ。自由も人権も大事なものだが、秩序を壊す自由や人権を日本人は許してはならない。
    左派の奴らはじわじわと外国(主に特亜などのレッドな国)の価値観や、その国にとって都合が悪い日本の素晴らしさを貶めるための思想を日本に持ち込み、日本を壊すことしか考えていないのです。
    劣等感と嫉妬心の塊である左翼は、真っ当に生きている日本人が豊かになることを妨げ、出来の悪い自分たちの(又は特亜の)レベルにまで引き下げようとしているのです。
    そういう奴らの存在は、決してゆるしてはならないと思います。

  5. 某小金井市民 より:

    初めて投稿します、小金井市民です。かわの律子さんの応援団の一人です。(いつもほぼ毎日このブログを読ませていただいています。)

    現市長は思想問題以前に「行政に不適格」です、無能です。このままでは小金井市は線路をはずれて暴走してしまいます。かわの律子さんは極めて有能、かつ責任感のある得難い人物です。前市長の稲葉氏を中心に心ある者が集まって戦っています。どうぞ応援・声援を宜しくお願いいたします。

  6. できることなら引っ越ししたい。 より:

    小金井市民です。今の市長になってから本当に行政が真っ赤っかで反日行為を堂々と行うようになったのを目の当たりにしています。近所の人間もモラルのないおかしい人が増え続け、この人たちが実は日本人ではないことを最近知りました。本当に本当に川崎、沖縄、北海道のことが他人事ではありません。
    市長選、ならびに市議の補欠選挙共に自民に勝ってもらわなければならないのですが、選挙公報、あまりにも弱すぎる。小金井自民党には人材が不足しているのでしょうか。公報から攻めの姿勢が感じられません。レイアウトも文章も、同じことを述べるのにインパクトが全くない。これでは選挙に日頃行かない人たちが、行こうという気にならず、結局は組織票を持つ左翼側の勝利となるのではと危惧しております。
    本当に小金井自民党にはブレーンが必要です。あの公報で満足しているならば、自民党と言う名に胡坐をかいていると思われても仕方ないでしょう。
    非常に残念です。
    でも、絶対に勝ってもらわなければ困ります。
    今の反日行為を繰り返す市長、市議たちに続けて4年、行政を任せるのは恐ろしいです。

  7. 小坪さーん、毎日ありがとうございます。
    私は小金井市とは何のご縁もありませんが、小坪さんと和田政宗さんが推してはるんやったら、応援さしてもらいますよー。
    ささやかながら、ツイッターでも拡散させてもらいましたー。
    とにかく反日野党につながる奴らは潰さなあきませんね。

  8. よっちゃん より:

    大阪や川崎といった地方の暴走に対して自民党や国会議員は何もしないのでしょうか
    そもそも何故自民は国会でヘイト法案を通してしまったのか

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