「横浜市営地下鉄ブルーラインが終点の『あざみ野』駅から小田急線『新百合ヶ丘』駅までの2030年に延伸。区間は約6kmで間に3駅開設予定。『あざみ野』駅は東急田園都市線がクロスし、『新百合ヶ丘』駅では小田急多摩線がクロスしており、川崎市西部・東京多摩地区と東海道新幹線の『新横浜』駅、『横浜』駅へのアクセスが容易になる」(2019年1月24日日経朝刊・「横浜市営地下鉄新百合ヶ丘に延伸」)
「小田急線『新百合ヶ丘』駅南口からの路線バスは約30で、田園都市線&ブルーラインの『あざみ野』駅西口の路線バスは約20。『新百合ヶ丘』駅『あざみ野』駅間のバスの所要時間は30分で、ブルーラインが延伸すると10分で連絡。3つの新駅は嶮山付近とすすき野団地は決まりで、『新百合ヶ丘』駅の次の駅だけ路線の3ルート案によって候補は3エリア」(2019年2月15日日経朝刊・「横浜地下鉄延伸区間を歩く」)
新百合ヶ丘エリアの住人としては悲願達成で、横浜方面直通と田園都市線とクロスはなかなかです。
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