「今年は平成から令和への改元効果で出生数は増加すると期待していたものの、厚生労働省の人口動態統計(速報)によると、今年の1-9月の出生数は67万3800人で、前年同期に比べ5.6%の大幅減少となり、このままでは年間で87~88万人の見込み (日経2019年11月27日朝刊「今年の出生数急減」)」
下のグラフは2018年の人口動態統計による赤ちゃん(出生数)の推移ですが、持ち直しのないまま逓減しているのが明らかです。
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