【ガチ】英ブラウン元首相「世界政府」樹立をG20に緊急要求!
→ https://tocana.jp/2020/03/post_149871_entry.html?fbclid=IwAR1LmyFT1Ffx7-X3cLJNV2mlQ27mUTcOtnuZYFkrl3shppUGughs9wS6HyY
------------------ 転載 --------------------
【ガチ】英ブラウン元首相「世界政府」樹立をG20に緊急要求!
イルミナティ本格始動…「新型コロナ」でNWO成就へ!
英紙「The Guardian」(3月26日付)によると、今月26日に開かれたG20テレビ会議に先立ち、
英元首相ゴードン・ブラウンが、新型コロナウイルスのパンデミックを乗り越えるため、一時的な「世界政府」の設立を世界の主要国指導者に呼び掛けていた。
世界的にまったく注目されていないニュースだが、実は陰謀論的には今後の世界のあり方が根本的に変わるかもしれない大ニュースなのだ。その理由を解説していこう。
まず、世界政府という概念が歴史に登場したのは、ドイツの哲学者イマヌエル・カントが1795年に著した『永久平和のために』においてである。カント自身は“世界共和国”という言葉でそれを示しているが、
このアイデアが後に国際連盟、国際連合の設立に繋がっていった。
カントのアイデアそのものは、世界が文字通り1つの国家になれば平和になるという一種の理想論である。
だが、この平和的な響きを持つ理想論を換骨奪胎し、世界支配を企んでいる集団がいる。ご存じ、秘密結社中の秘密結社「イルミナティ」だ。
彼らの最終目的は「新世界秩序(NWO)」の実現、つまり世界の一元支配にあると言われている。カントの世界共和国が表の世界政府なら、こちらは裏の世界政府といった趣だ。
そして、政治の舞台からすっかり姿を消し、もはや半分歴史の人と化しているブラウン元首相が、世界の緊急事態にかこつけて、のこのこ会見を開き、
臨時世界政府の樹立を呼び掛けたのも、イルミナティの意向だと考えるべきだ。ブラウン元首相は英名門エディンバラ大学で歴史学を学び、優等の成績で卒業した文系の秀才だが、ブレア政権では財務大臣に任命されている。
そして、彼が財務大臣として行った最大の“功績”は、金融政策の権利と責任をイングランド銀行へと大幅に譲渡した金融改革だ。これによりイングランド銀行は大きな自由を手にし、政府から独立して決定を行えるようになった。
言うまでもないが、イングランド銀行はロスチャイルド家が設立した中央銀行である。それにおもねるような政策を実行したブラウン元首相はかねてよりロスチャイルド家の犬だと見られている。
そんな人物が急に世界政府設立要請をしたわけだから、その意図を疑わずにはいられない。
イルミナティの設立においてロスチャイルド家が主要な役割を担っていたことを考えると筋道が分かりやすいだろう。
ブラウン首相はロスチャイルド家の命令で、新型コロナウイルスで世界が混乱している中、火事場泥棒的にイルミナティの悲願である新世界秩序を実現しようとしているというわけだ。
装いは「カント的世界政府=世界共和国」だが、その実態は「イルミナティ的世界政府=新世界秩序」に他ならない。
さらに踏み込んで考えると、新型コロナウイルスのパンデミックそのものもイルミナティのシナリオに最初から組み込まれていたのかもしれない。
つまり、パンデミックそのものをイルミナティが引き起こした可能性だ。
考えてみれば、今回のようなウイルスの未曾有の世界的流行は、世界が一丸になってもおかしくない自然な状況を作り出すのに最適だ。
ところで、ブラウン元首相は“臨時”世界政府だとしているが、それは疑わしい。
これを機に常設の世界政府を設立する足掛かりにするはずだ。いま世界は大きな転換期を迎えようとしている。
問題は各国の指導者がブラウン元首相の呼びかけにどう応じるかだろう。世界情勢から今後ますます目が離せなくなりそうだ。
参考:「The Guardian」、ほか
--------------- 転載終了 -----------------------
ほら!
ついに来た!
シナリオ通りか?!