Sera の本棚

感動した本のことや映画を見たり、コンサートへ行ったりした感想、高槻の写真など記録できたらいいなあと思います。

Go To トラベル日帰りバスツアー

2020-11-29 09:41:26 | 旅行

9月と10月は友達と3人でアルバイトをしました。頑張ったので打ち上げをしようと話して、Go Toトラベルを利用して日帰りバスツアーに行くことになりました。申し込んでからコロナ患者が増えてキャンセルしようかと悩みましたが、思い切って行くことにしました。高槻発着の鳥取行きのバスツアーです。参加者は22名でバスの中はとてもゆったりソーシャルディスタンスが取れました。

まずはこの旅行の注意事項をビデオで見ます。

車中からの眺め。大阪は良いお天気です。

鳥取県の賀露港で海産物のお買い物。ご祝儀がにが出迎えてくれました。

迫力のある顔です。

高いものから安いものまでいろいろ。

鳥取砂丘に到着しました。まずはお昼ご飯です。こちらにまだプラスしてカニすきがありました。撮り忘れです。

カニを堪能した後は鳥取砂丘へ。小雨が降っていてかえって歩きやすかったです。

冬の日本海の海は荒々しいです。

砂の美術館は時間がなかったので入り口だけ見ました。

帰途に兵庫県の湯村温泉に寄りました。

川の隣に足湯があります。

疲れが取れてとっても気持ち良かったです。私の足は夏も外をウロウロしていたのでつま先以外は日焼けしています。

玉子を買って温泉につけて温泉玉子を作ります。11分このまま。

その後は水につけて冷やします。お塩も下さったのでベンチに座って頂きました。

「夢千代の像」がありました。吉永小百合さんが主演された「夢千代日記」です。

お土産にカニを4杯もいただきました。これからしばらくは自宅で自粛生活です。

2020-11-28(土) 撮影


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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは^^ (みどり)
2020-11-29 17:27:03
バスでゆったり旅行、いいですね^^
高槻から鳥取に日帰り旅行できるんですね。
泊まりとなると荷物も増えるけど、日帰りは気楽にリフレッシュできそう
足湯&温泉卵なんて最高ですね〜
Go To トラベル (Sera)
2020-11-30 09:09:57
みどりさん、コロナ禍でひんしゅくをかいそうですが
政府が止めない限り自己で出来る限り予防して行こうと思いました。
旅行社の方も乗り降りの時は手の消毒、車内は飲食禁止、大きな声で話さない、ソーシャルディスタンスをとるなど出来る範囲で予防されています。
大型バスに22人とは贅沢ですよね。

もうGo Toトラベルは利用することがないと思います。
島根までは遠いですが、鳥取なら日帰りで十分行けますね。
この旅でもやはり大自然に圧倒されました。
ご馳走より何より鳥取砂漠が良かったです。
いつもありがとうございます。
鳥取までもそれほど遠くはないのですね (aoyama)
2020-11-30 12:47:11
高槻からは鳥取までもそれほど遠くはないということですね。

鳥取は学生時代と現役時代に一度づつ2回行ったことがあります。鳥取砂丘にも2回行ったと思います。

それに大学での同僚の先生は私よりも一年下のいわゆる後輩でもありますが、鳥取の出身です。だからときどき鳥取のナシをおすそ分けにもらったりします。

別の同じ1年後輩のW君も鳥取市の出身でした。最近はあまり交流がありませんが。

このW君は宇宙物理学者ですが、最近はやりのタイプの宇宙物理学者ではありませんが、茨城大学に定年まで勤めていました。

それにしてもSeraさんはいいお友だちをおもちですね。

言い忘れました (aoyama)
2020-11-30 12:50:25
写真も楽しませてもらいました。

最近は旅行などしませんので、旅情が感じられていいですね。
aoyamaさんのお友達も♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!! (Sera)
2020-11-30 16:27:11
aoyamaさん、いつもご覧いただきありがとうございます。
鳥取ともご縁がおありなのですね。
鳥取ご出身の方お二人、優秀な方ですね。
私は物理のわかる方はすごいと思います。
長男にもそのことを話していましたので物理を勉強して好きになりました。
母親のわからないことがわかると言うのが優越感に浸れるのだと思います(笑)

私は鳥取砂丘は初めて行きました。
この旅で一番感動しました。
海の景色もいいですね。
海のない京都市生まれなので海に憧れます。
京都は海産物がないので、京野菜やお漬物が発達したのだと思います。
結婚してわかったことですが京都の食事は見た目はきれいでも質素だと思いました。
今は運送技術が発達して何でもありますけど。
写真も見ていただいてありがとうございます。
母親のわからないことがわかると言うのが、 (aoyama)
2020-12-02 12:38:53
「母親のわからないことがわかると言うのが、優越感に浸れるのだと思います」

というところを読んで大声で笑ってしまいました。
すみません。

いつも妻が私に息子のことでこぼしているのを聞いたような感じがしたからです。もっとも妻も別に息子に劣等感など持つようなタイプではないのです。

子どもも子どもなら、母親も母親なのです。独立独歩です。



母親も母親です(笑) (Sera)
2020-12-02 21:58:42
aoyamaさん、やはり息子を持った母親は似ているのでしょうね。
奥様は絵を描かれる芸術家で、私も下手ですが芸術が好きです。
奥様の絵も拝見したいです。
aoyamaさんのブログに掲載される機会があったら
嬉しいですけど。
それとも奥様がブログをされていて、すでに掲載されていたら
すぐに拝見したいです。
私のブログに友達の日本画を掲載していたら
欲しいと言う方がおられ、こちらのコメントに連絡先などを書かれて
連絡したら、その日のうちに売れて、売れると思っていなかった友達も私もとてもびっくりしました。
良い方で良かったです。

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