すごい反響で巷の書店ではすでに完売!
近隣の里親様が貸してくださいました。「回してください、色んな方に」と。
死の間際まで手記を書き残していった赤木俊夫さんは、正義感が強くて、
国民のために汗を流す公務員の仕事を誇りにしていたそうです。
その彼を自殺にまで追いつめた張本人たちは、素知らぬ顔で現職に
留まっていたり、出世さえしている者までいるのです。
本当に多くの人に読んでもらって、赤木さんが死んでもなお訴えたかった
悔しさと苦しみと、真実を知ってもらいたいです。
文春オンラインでも読めるそうです。
https://bunshun.jp/articles/-/36667?page=1