ロイヒトトゥルムの定番はA5サイズ。
さらにA6サイズもありました。
ところが、
近年B6サイズもできて、
海外では売られてましたが、
なかなか日本にはお目見えしませんでした。
でも、昨年ようやく日本でも手に取れるようになりました。
はい、
わたしの家の近くの百貨店にある文具店には置いてあるのを確認したんです！
ただ、めちゃ高いですけどね。
わたしは、アメリカに住む友人から2冊送ってもらっていたので、
前にもご紹介したように、
その1冊を、
息子に渡す「我が家の味レシピノート」として使っています。
↓シールは後づけ。
こういうノート、毎日書くものではありません。
一気にレシピを何個か書いたり、そのまま放りっぱなしだったり。
ここ最近はゆっくり書く暇がなかったので、
そういうときは、
書きたいと思うレシピの名前が思い浮かぶと、
ふせんにこんな風に時々書き込んでおきました。
そして、
ちょっと気持ちが乗った時、時間のある時に一気に書き込むようにしてるんです。
今回も数個書き込みました。
このように、
時々思い出しては書き出すノートですが、
このロイヒトのB6サイズ、
表紙がソフトで、
使えば使うほど手に馴染み、
愛着が湧きます。
これくらいの硬さの表紙で、
これくらいのサイズで、
これくらいの重さのノートって、
レシピノートとしてはちょうどいい感じじゃないかと思いました。
まだ全体の5分の1くらいしか埋まってませんが、
書き残したいレシピは次々思い出したり、
思いついたりします。
こうやってレシピをノートに書いてる最中でも思いつきます。
そんなときはこんな風に、
新しいふせんにさらに書き出して、
ノートに貼り付けておき、
次に書ける時を待ちたいと思います。
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でも、最近、娘がネットから見つけた、お菓子や簡単な料理が、なかなか美味しかったので、それらのレシピを書いておこうと、それなりに小綺麗なノートを買いました。(^^) それには、昨日早速書きました。とりあえず、2品。
楽しい気分になれました。今後も楽しみ。(^_^*)
そうそう、何を書き込むかって、考えるのも楽しいですよね。
我が家などは、案外、簡単な定番料理についても書いておく必要がありそうで、「とんかつ」とか「味噌汁」にいたるまで考えてたら、ノートのページ数が足りません〜。
ポテト姫さんの使われたノートはどんなのでしょう？？
興味津々。
あ、「アド街ック天国」拝見しました〜〜。
すごく魅力的でした、大洗町！
何よりアニメと町のコラボは衝撃的でした〜〜。でも楽しい〜〜。
最初、子供たちが作れそうなものばかり書いてましたが、最近は、絶対に作らないだろうけど、こうやって作っていたんだよということも知らせたくて、面倒くさいレシピも書こうかなぁと思っていたところです。
それを見て、誰かに作ってもらってもいいかもね…
それがお嫁さんとか旦那さんとか…と、妄想も楽しいです(笑)
そうそう、本人が作らなくてもね、周りにいる人が作るってことも可能ですものね（笑）。
だから、いろんな種類のレシピがあっていい！
そう考えると、かなりノートのページを食いそうですね〜。
我が家の息子、最近は結構台所に立つことが増え、一人で家にいるときは、コンビニ弁当ではなく、ご飯を炊いて肉を焼いたり、野菜を用意したりしています。
自分なりに味付けも考えたり。
彼自身のレシピも出てきそうです。
そして、今回買った「メモ的レシピ集」用のノートが、やはり「ナカバヤシ」の「ロジカル・A5版」。また「ナカバヤシ」だったか〜？！ まあ、近所のホームセンター内の文具コーナーにある中で、それなりの質感のあるノートとなると、こんなモノかも。(*´∀`)♪
娘用のは、なんだか緊張して、なかなか書けないでいます。
ところで、「アド街」を見てくれたそうで、ありがとうございます。(^^) 機会がありましたら、ぜひ遊びに来てください。「アクアワールド大洗」（水族館）も、「明太パーク」も、「かあちゃんの店」も、「大洗磯前神社」も、「神磯の鳥居」も、どれもなかなかのものですよ。(^_^*) 海辺のホテルも数件あり、「海の見える大浴場」は、どのホテルにもあります。
息子さんにお嫁さんが来られても，これがあると一発で想い出の味が伝授されますね☆彡
そしてさらに子孫へ～♪
想い出のコメントまであり，いつ見ても羨ましい，素敵なプレゼント。
（教えていただいた栗原さんの焼きそばレシピだ！！）
「ナカバヤシ」も定番のノート。
とても使いやすいですよね。
娘さんの分、書くとなると、ちょっと緊張しますよね。
手元に残り続けるものですものね。
わたしも最初は緊張しましたが、もうだんだんいい加減になってきてます。
とにかく書き上げることが今の目標かなと思っています。
ほんと、「アド街ック」を見て、大洗に行きたくなりましたよ。
今後、機会を見つけたいと思います〜〜。
それでも、息子が慣れ親しんだ料理の数々ですから、お嫁さんも大事にしてくれたら嬉しいですけどね。
そうそう、料理っていうのは、家族の思い出がいっぱい詰まってますよね。わたしも祖母や母の思い出とともに、お袋の味を受け継いでます。
こういうのがいいな〜と思うのです。
あ、焼きそばレシピ、役に立ちました？？