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今後の国内での健康被害を最小限に抑える上で極めて重要な時期として、
政府がまず最初に出した対策は、 まだ発症者0の地域もありながら「全国一斉休校」。 子どもたちは休校で自宅待機。 だけど親は満員電車で通勤・・結局、ウイルス持ち帰ってきてませんか? そっちの対策は具体的に何もされてないですよね? この政策に大きな疑問と怒りを覚えた子育て世帯は多いのでは? 医療機関がパンクしないように感染ピークを避けるために、一斉休校して、 一斉休校のために看護師が仕事休まないといけなくて、 人手が足りなくなって予約以外の外来患者は受け付けられなくなる病院が出てきて、 医療機関がパンクするような状況を自ら作ってますけど? 一斉休校して休職して給料カットされてしまった子育て世帯に給付案って、またバラマキですか? その負担、子どもたちが肩代わりさせられるんだよね? 世界中に猛威を振るっているコロナウィルス。 治療法も確立されておらず、まだまだ謎の多い見えない敵。 だけど、統計は取れている。 致死率が高いと言われているのは、子どもではなく老人。 老人に対する具体策はも何も出てないですよね? ・・・・ここで、ふと、前に動画で見たことのある「せやろがいおじさん」の言葉が頭に浮かんだ。 『政治家は、投票しに来ない若者の世代は放っといて、 投票しに来てくれる年配の人たちの喜ぶ政策をやる』 まさかのまさか? 組織票のとれる企業には、可能な限り時差通勤やテレワークを推奨するのみにしておき、 自民党の支持率厚い高齢者層には、不要不急の外出は避けるようにって注意喚起くらいにしとくけど、 どうせ選挙に来ない世代にはインパクトある政策やっちゃう? 不満出たってどうせ選挙に来ないんだから、自分たちへのダメ―ジ少ないし。的な考え?? でも、そう考えると、この理不尽な状況にも説明がつく。 今回のこの一件での子育て世帯の行き場のない不安と不満と怒りをどこにぶつけるか。 一度、見てみてください。 せやろがいおじさん。 ←クリックすると動画が見れます 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.17 22:46:01
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