毎年のことで、GFG懇親会やNFS杯全国大会、南甘漁協大会などで神流川通いが続いて、７月からが私にとって碓氷川の解禁になると思っていた・・・！
神流川鮎釣り大会の後、釣り友のT・Ｋさんに電話して碓氷川・松井田地区の情報を聞くと、ほとんどボーズでまるっきり釣れないとのことだった！
そして昨日は一日中の雨・・・徐々に水位が上がって１２時には４０ｃｍ高の６３ｃｍ（人見観測所）まで達した！
鮎の姿が見えないらしいから濁っても気にすることは無いのだけど、３回目の鮎がまだ追い始めていない可能性もあるので大増水は勘弁だね・・・
３回で３００ｋｇ・２００ｋｇ・３００ｋｇと合計８００ｋｇも放流したのに、ほとんど釣れないなんて今までどんなに成績が悪くても無かった・・・！
放流技術の未熟さか？ 種苗の悪さか？ 天候なのか？ 河川環境の悪化なのか？ その全ての複合原因なのか？
家からだと５分も掛からずに行ける川なのに７月から何処で鮎釣りをすればいいのだろうか・・・それでもカワウやサギが来ているのだから少しは居るのかな？
今年は渓流釣りも行かなかったから上州漁協の年券を受けたままで、まだ一回も使っていないんだよ！ 何とかして欲しいなぁ！
ところで、話は変わるけれど「ＧＦＧだより Ｍａｙ号」にがまかつフィールドテスターの長谷川哲也さんの随筆が載っていた・・・
ＧＦＧ会員は読めるけど、他の人は読めないので内容を載せておくね・・・
此処に書いてあるとおり釣りってワクワクするものなのに・・・今年はどうしたことか落ち込みっぱなしだ！
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遅ればせながら神流川大会５位おめでとうございます！
一竿入魂ですね！
大会などで競うのもまた、わくわくドキドキして楽しいものですよね。仲間も増えてkoizumiさんも近年の大会成績に現れてますね！すばらしい
しかし地元の河川がこの状況だと寂しいと言うか悲しいと言うか…
自分はすでに県外釣行と渓流です。
たしか何年か前にやっぱり地元がだめで碓氷はkoizumiさんと自分だけの時も多々ありあの時は釣れない状況でいかに探るか碓氷で勉強させてもらって経験積みましたが川見る限り雰囲気が違いますかね…
川には何度か行くと思うのでkoizumiさん現場ではまだよろしくお願い致します！
色々な大会に参加できるのも、あと数年なので頑張っています。トップは取れないけれど上位に入れているので不思議ですね・・・
碓氷川はかなり厳しい状況らしいですね・・・まだ一回も竿を出していないのですが橋の上から見ても姿が確認できませんね！
それでも７月に入ったら確認しに行ってきます・・・
多分、ワカサギの方かなと思っています！
どんな魚種でも好いので、釣りが好きになるように教えられたらいいですよね！
碓氷川は今まで努力をして釣れるようになったのですが・・・壊すのは簡単ですね！
再建は相当なエネルギーが必要です！
私も上州の年券を買ってますが、解禁日の早朝に1時間竿を出しただけで0匹です。
今年の碓氷はどうしたんでしょうか。
以前より川が濁るようになった気がしますが、気のせいでしょうか。増水のあと、石に薄っすらと砂？土？が積もっていて、鮎が食むような苔が付いていませんでした。
解禁前は減水、解禁日は増水、そして水温の低下、梅雨に入りまた増水、濁水。
まだシーズン始まったばかりですが、早く碓氷川で鮎がありたいですね^^;
解禁日に入ったのですか・・・午後は幾つか釣れたようですが解禁日の釣れ方じゃぁ無かったですよね！
このブログにも書いたのですが５月末に白濁してから少しは居たアユが全く見えなくなりました！
困ったものですよね・・・