can be, should be, will beとかの使い分け。

こっちに来て、should beやらcan beやらシャビィやらなんやらとたくさん聞くようになった。

 

あ、シャビィはアイスの名前ね。昔売ってた。かき氷見たいで美味しいやつ。ハイ、どうでも良い。

 

まあ全部「〜かもしれない」って訳すんだろうなっていうのはなんとなく感覚的にわかってたけども、よくわかってなかったので、まとめておく。

 

可能性の順番になっていて、低い順から

 

1,could be

2,might be

3,may be

4,can be

5,should be

6,ought to

7,would be

8,will be

9,must be

 

という順になっているみたい。

 

そして「must」「will」は可能性が高くて、ほぼ100パーセント起こることに使われる。

そして「〜に違いない」って訳すことができると。

 

ほほー、なんか調べるとたくさんいろいろと出るけど、この説明が一番わかりやすいから不都合がでるまではこれで覚えようと思いました。

tadanons について

103回国家試験合格し看護師となったただのNs。 その後保健師学校に通い保健師も取得している。 ちなみに男である。

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