株と浮き世の話

身近な話題と終活の迷い道

精神科の先生が猫のように生きれば楽だと言うから、家の中でニャ-ニャ-鳴いてみた

2020-09-19 10:57:34 | 真実の究明

漱石の「吾輩は猫である」を読んだのは70年前の高校生の時だった。殆ど忘れていたがスマホの青空文庫で暇に任せて読んでみました。
老齢の孤独とコロナの閉塞感で息が詰まりそうでが、ふと本屋で精神科の先生が書いた本に閉塞感に襲われたら猫のように気楽に生きましょう・・とあったので誰もいない家の中でにゃ-ん~にゃ-んと鳴いて漱石の「吾輩は猫である」を読んでいます。けっこう長い小説ですね。でも猫だって生きるってなかなか大変なようです。
でもニャ-ニャ-鳴いてみるのは少し効果があるようです。子供の頃猫と生活を共にしていたので猫語との相性は良く分かります。  にゃ-ん・にゃ-ん・・猫語を口から出して言うと猫の気分になります。

話変わりますが菅内閣は順調なスタ-トをきったようです。支持率74%で史上3位だそうです。更に凄いのは人柄が信用できると言うのが46% で安倍さんの最後は10%でしたから大変な数値です。菅さんはダンマリスケベタイプで何かやるという気分にさせます  期待しましょう(^^)/


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