こんにちはkokoanです。

6月は思いがけず宇野昌磨ファンには激動の月となりました。

まるで子どもの小さい頃のアルバムを見てしんみりするみたいに、今月に入ってからの新聞記事を眺める私。


↑使われてる写真、いっしょやん(笑)。


↑こっちは当日の様子を撮ったもの、また同じ写真だったら流石に手抜きと思われるわな(笑)。


いつも腰の低い昌磨くん。

ロシアの合宿で出会った子達とも、その子達の背丈に合わせて屈んで撮影に応じている様子が微笑ましく伝わってきましたっけ。

一人で海外に指導者を求めて出かけていくこと

コーチ不在でシーズンを迎えるかもしれないこと

本当に大変な決断を昌磨くんはしました。

でも、そんな昌磨くんを勇気づけてくれるのは、おそらくこの人の存在でしょう。

浅田真央さん。

彼女が先に、一人で海外へ出向いてコーチや振り付け師の指導を受けに行くことも、コーチのいない一人ぼっちのキス&クライに座ることも、やってのけ、その状況でも結果を出すという実績を残してくれたことは、どんなに昌磨くんにとって心強いことでしょう。

浅田真央というスケーターの背中を追いかけて育ってきた昌磨くんは、この先も彼女と同じ道を歩いて行くのでしょうか?

まあ、ちょっと違うかなという気はします(そのお話もいずれできたらいいです)。

少なくとも24時間テレビのオファーを受けることは昌磨くんには無理でしょう(笑)。

番組中、寝ちゃいますよね絶対(笑)!

…まじめな話、昌磨くんは、きっと、やり遂げてくれると、信じます。

どんな昌磨くんになって、帰って来てくれるのか、楽しみに待っています。