こんばんはkokoanです。
コロナウイルスが、あらゆるところに影響して、世の中が警戒ムードになっていますね。
自分たちで予防を心がけることも大切でしょう。
基本的なことではありますが、手洗い・うがいは、しっかりやらないといけませんし、顔を触るのは避けなければなりません。
目、鼻、口からウイルスが入っていきますので。
いま品薄でお困りの人が多いけれども、マスクはマストアイテムですね。
マスクでウイルスをガードするためというよりも、知らぬ間にウイルスを持ってしまってるかもしれない自分が、それを撒き散らさないようにする、という意味合いで重要になってきます。
(コロナウイルス情報について根拠のない予防法を記事にしてしまっていたため、その部分は削除させていただきました。皆様も嘘の情報には気をつけてください)
母の最期に立ち合った時に少々ハードな生活を送り、母亡き今、気をつけないとその反動が来てダウンするかなと自分なりに気をつけています。
なので、コロナもあるし、人混みに出なければならない用事には慎重になっています。
フィギュアスケートも、今のところ四大陸選手権も実施されましたし、他の各国の大会も行われていますし、アイスショーの公演も、数をむしろ増やしたりしてるものもあったりして、変化はありませんが、世界選手権の頃にはどうなっているでしょうか?
気になってるフィギュアファンは大勢いると思います。
もちろん私もその1人です。
オランダで開催されてるチャレンジカップは、大好きな宇野昌磨くんの優勝が決まり、ひとまず素直に喜んでますが。
ショートでもフリーでも、昌磨くんが、いきいきと楽しそうに滑っている姿を見せてくれて、優勝したことよりも嬉しかったです。
もう、親の気持ちなんですね。
だから、結果よりも、幸せそうにしている昌磨くんが見られるだけで満足。
私の母も、自分がどんな状況にあっても私が楽しいと喜んでくれる人でした。
自分が辛い時、苦しい時に、人の幸せを妬まずにいることは、とても難しいことだと思います。
たとえ自分の子どもに対してでも。
母は、最期の最期まで、私のことを考えてくれていたと、今つくづく思います。
親の心、子知らず
私は、そんなことないぞと思ってましたが、まだまだわかってなかったなと気づかされています。
(画像ありがとうございます)