高橋大輔ファンであるという事 | 高橋大輔選手と共に momokikuのブログ

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フィギュアスケートの高橋大輔さんを無条件に応援しております。

1日遅れましたがHappyValentine!

皆様にもチョコレートどうぞーー

お写真だけですが、甘~い気持ちになってくだされば幸いです。

 

 

 

 

さてただいまのカウントダウンはこちら。

 

 

すみません、数字並びを狙ってないので、芸がないただのカウントダウン画面ですw

でもこうして刻一刻と数字が変わるのを眺めているだけで心浮き立つんですよ。

 

あ、すみませんついでですが、ひとつ前の記事で佳菜子ちゃんのことを佳奈子ちゃんと表記しておりました。大変失礼しました。

それから昨年の暮れにアップした記事ですが、ご指摘があったのにも関わらずまったく気が付かず、昨日ようやく修正させていただきました。

 

https://ameblo.jp/momokamo1995/entry-12429806700.html

 

こちらの記事で肉離れによって大ちゃんが滑れなかったのは滋賀大津公演と書いてしまいましたが、広島公演の誤りでした。

 

私の記事にはこんな感じでちょくちょく間違いが発生しています。ブログを書くからにはもうちょっと責任感を持って正確性を追及するように心がけないといけないとわかってるつもりなんですが(;^_^A

 

何せ真夜中になると妙にテンションが上がって勢いだけで書いてるものが多いもので、あとから恥ずかしい思いをすること多々あります。

 

そんなわけで誤った記述を見かけたらどうかご遠慮なく指摘してくださいませ。全然遠慮なんて要りません、そのほうが助かります。

 

おかげさまで皆さん親切に教えてくださるので大変ありがたく思っております。ともかくおっちょこちょいですので、しばしば間違っております。本来なら自分で校正しなければいけないのですが、それでも気が付かないときもありますので何とぞよろしくお願いします。

 

あ、で、カウントダウンの話に戻りますが、夕飯時に主人が教えてくれたのですが「チコちゃんに叱られる」で「なぜ2月は28日しかないの?」という質問が出たそうですね。

 

ははは、いきなり話題とんでますが、皆さんはどうしてなのかご存知ですか?

 

答えは「一年の始まりが3月1日だったから~」だそうです。古代ローマの暦では一年は355日だったんですって。

 

まあ説明は長くなるので省くとして、古代ローマでは3月1日の7日前くらいに重要なお祭りがあったのだそうですね。で、その日が年々ずれて行くのを防ぐために2月は28日で調整されたというお話です。

 

なぜ3月1日ではなく、その1週間前に祭りが催されるのか?と言いますとローマ時代の暦の数え方はカウントダウン方式。

つまり例えば今日なら2月16日とは言わず、「3月の13日前」という言い方になります。それってめっちゃややこしいわあ。

 

ともあれ日付そのものではなく、次の月の何日前という表現だったようです。

 

まあこれも主人から聞いた話なんで正しいことは番組の再放送をご覧になってみてくださいね。

 

それを聞いて私が思い浮かべたのがもちろんこの氷艶カウントダウンのこと。

 

そっかーつまり我々はこのあと25日まで何度もお祭り開催のチャンスがあるわけですね。

 

7日前祭り、3日前祭り、前夜祭

 

 (*^▽^*)キャッキャッキャ!!

 

少なく見積もっても発表前に3回はこれをネタに盛り上がれるってわけです。

 

カウントでいえば次のねらい目は5日5時間55分55秒 555555 っすね?4、3、2,1と並ぶたびにスクショのチャンスがあるってわけです。

 

これは否応なくテンション上がりますぅ~ふむふむ、ローマの人は良いことを考えましたね。

 

 

それにしてもなぜ12日前からのカウントダウンだったのか?まさかローマの故事に倣ったわけではありますまい。

 

大方ボケた写真が11枚ほどあったので、それをネタにしようと考えたのでしょう。ええ、ボケボケの失敗写真がねーーwww

 

毎日17時になると上がってくる思わせぶりなボケたお写真。

 

あれは何かの台本?氷艶と書いてあるのはわかりました。その次にhyoen?で何か赤いマークがあってその次に3文字ほど続いているように見えます。それが新しいタイトルなんでしょうね。破沙羅じゃあなさそうなーー

 

で、昨日上がってきたのはそれを読み合わせているらしき会議中のようなお写真です。さらにぼかしっぷりが増してるのでどなたかは判別つきませんが、とにかく多くの人が携わっているのには違いありません。

 

こんな調子で12日間じらされて、挙句が期待外れだったらタダじゃあおきませんよーー(# ゚Д゚)

 

でもそんな心配よりも先にお金のほうを心配したほうが良さそうですね

 

25日は給料日、お財布を狙われてますよー!!おおーこわっ!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

しかし時すでに遅しで15日に発売されたフィギュアスケートLife extra 髙橋大輔特集号、早速本屋さんでゲットしてしまいました。

 

表紙から裏表紙のスカイコートさんの広告に至るまですべて丸っとぐるっと大輔さん!それこそ広告に偽りなしでしたし、買って損なしどころか期待以上に素晴らしいご本でした。

 

まだご覧になってない方もいると思いますので内容については触れるわけにはいきませんが、とにかくお宝本であることは確かです。

ファン必携の書とも言えますね。

初見の貴重なお写真もたくさん掲載されてますし、前回の紙面には収まりきれなかったブノア・リショーさんの大輔愛、歌子先生、本田先生の温かいまなざし、

 

そして前に掲載されたものと同じ記事ですがまことにタイムリーな宮本賢二先生との対談。(今頃わざわざ再掲するなんて、ほぼ当確も同然ですけどね~)という大変読み応えのある内容です。

 

そして目新しい記事としてはフジテレビアナウンサーの西岡孝洋さんの寄稿。タイトルは「戦友 髙橋大輔の復帰」です。

 

リショーさんの留まることを知らない愛の炸裂っぷりに比べたら、1ページくらいじゃぜんぜん物足りない。

たぶん西岡さんにももっともっと語りたいことがあったんでしょうけどねえ。

でも短いなかにぎゅっと想いが凝縮されてました。それを一言でまとめたのが「戦友」という言葉なんでしょうね。

 

拝読してみて、書かれたもの以上に西岡さんの気持ちが伝わってくるような気がしました。特に最後の締めはうんうんとうなずくばかりです。

さすが我らが西岡さん、大ちゃんの事はよく判っていらっしゃいます。

 

共にフィギュアスケート、特に男子フィギュアをなんとか盛り上げたい、その人気を確固たるものにしたいと頑張ってこられたんですものね。

 

大ちゃんは若いときからそれこそ死に物狂いと言っていいほど試合もアイスショーも数をこなし、取材にも嫌な顔一つせずにこやかに受け答え、時に思いがけないトラブルに見舞われたときも決して対象者を責めることはせず、すべてを我が責任として決して逃げることはせず真正面から取材に応じていました。

 

あまりに謙遜がすぎるのでその言葉を真に受けた輩が非難の材料にするくらいですが、そのくらいは覚悟の上。

例え自分が悪く言われようとも他者を庇うのが髙橋大輔さんの人柄です。

 

ファンがどんな時にも彼の傍らを離れることがなかったのは、大ちゃんが一度たりとも人を貶すことなく、必ず明確な答えを様々なチャンネルを通して語ってきてくださったからです。それがどんなにか我々を安心させてきてくれた事か。だから私たちは究極の信頼で結ばれているのです。

 

 

よくあの頃は苦しかったとか辛かったなんて言いますが、私にしてみたら一度だってそんなこと感じた事はありません。

 

西岡さんが大ちゃんの戦友・・・・としたら自分はなんだろう?と考えてみたんですけどね。

 

とても戦友なんておこがましいことは言えませんね、ちっとも闘ってないものww

 

やっぱりどう考えても「ファン」だと思いました。いやそんな当たり前のことをこんな長々前置きしてから申し上げるのもなんですけどね。

 

Fanってfanaticの略でつまり熱狂的なっていう意味だそうですが、私はFun=楽しいっていう意味に捉えてます。

 

何度も言いますが私の人生を明るく楽しいものに変えてくれた人が髙橋大輔さんなんですよ。

 

逆に応援していて楽しくなければファンじゃない!って断言しちゃいます。

 

まあ常に鼻先にご馳走をぶら下げられて何にも考えず、ただただ走ってきただけとも言えますけどねーーww

 

常にそのご馳走が超魅惑的だったので疲れも知らずにここまで来ちゃいました。でもこうやって素敵な雑誌など拝見しますとね、その道すがらにはこんな事、あんなことあったんだなあーって、またその風景を振り返って感動できるわけですよ。

 

今回の写真の多くはK・ASAKURAというフォトグラファーが撮影したものでしたが、そのほとんどが私にとっては初見でした。

たぶんこの雑誌のためにご本人から数多く提供してくださったのでしょうね。長年にわたり大ちゃんの姿をカメラに収めてこられた中から選び抜かれた魅惑的なお写真の数々。そのセレクトにも深い愛を感じます。

 

ファン、先生方、ライバルや戦友も仕事人たちもちろんご家族や地域の方々も、こうやって多くの方が伴走してくださったからこそ楽しい楽しい長距離走だったのだなと、ページをめくるたびに感謝の想いが湧いてきました。本当にありがたいなあと思います。

 

そしてこれからも大輔さんファンでいる限り、熱狂的である以上に楽しいファンライフが送れると信じています。

 

 

発売日にフィギュアスケートLife extraを手にした大ちゃんのお写真が公式Twitterに掲載されました。

 

こんなに長い道のりを経てきたにもかかわらず、我らの推しは相変わらずツルッツルのピッカピカ音譜音譜ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

あ、おでこの事じゃないですからね( ̄▽ ̄)

 

やっぱちょっと絞ってきてるんですね、だいぶお顔もシャープになってますます生き生きと過ごしていらっしゃるご様子。

こりゃあこっちもまだまだヘタるわけには参りませんね。

 

大輔さんが頑張る限り、こっちも大きな花火を打ち上げなくっちゃ。ドカーンと華々しく特大のやつをね!アップ

 

 

 

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