ダボ爺のゴム銃工房

趣味のゴム銃のことをメインに、日常気になったことなどをつれづれに書いていきます。

映画 「散り椿」 を観る

2018年10月01日 | 映画

 新聞にも大きく報道されていたので、興味もあり久しぶりに半田コロナで時代劇の「散り椿」を観てきました。

入場者は曜日や時間のせいか7,8名で少なかったです。

始まってすぐの場面が、主人公の妻が縁側で雪景色を見ている場面で、縁側と部屋側の戸が全部開いているのです。そして主人公は足袋を履いていないのです。
真冬の厳しい寒さのはずなのにそんな状況はないだろうと思っていたら、次の画面は病気気味だった妻はなくなった画面でした。

殺陣の場面も多く血の出る場面が嫌いな私にとっていい気分ではありませんでした。

ということもあって、私的にはストーリーとしてはいいと思うのですが映画としての評価は低いです。

大半の出演者は映画で観るのは初めてでしたが、主演女優はテレビの西郷どんの妻役の人でした。



 



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