昨日は、長女のバイト最後の日だった。
今年に入ってから、高校へ行く日も少なく、卒業まで数回しか登校日もなく。
バイトのシフト希望は結構いれていたようだが、バイト先も新入社員をアルバイトに使ったりするのだろうか?、長女はあまり、シフト入れてもらえず。数回しかなかった。
駅地下でベーグルやマフィンを売るショップで働いていたのだが、
高校時代バイト続かず、すぐさぼり、やめて、また次のバイトまで間が空いて、といった感じだった娘の割には
なんだかんだ長続きした。
やめるやめる、となんやかんや文句言ってたが、どうやら、他のアルバイトの人たちが良い仲間だったようで。
そういうのはあるていどいたから感じられたのだと思う。
バイト最後でちょっとさびしくない?と聞いたら、全然。
バイトのない日、「今日はバイトもなくてなんて良い日だ」なんて言ってたわけだから、まあ、そうか。
しかし常連さんにはあの子いなくなったのかなって思われるかなと言っていた。
年明けから卒業式までが妙に長く感じる。