最新のモテマスカラ
UZU MOTE MASCARAを使ってみた。
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モテマスカラは、まつ毛をケアしつつ、美しく仕上げるマスカラとして、最初に出てからすぐ、
広まったような気がする。
名前とパッケージがかなり目立っていたが、いつだったかな、とサイトを見ていたら、
２０１１年の２月に誕生とあった。そんなに前か。
新しくなったモテマスカラは
UZU MOTE MASCARA
仕上がりの好みで選べるのだが、今回使ったのは
vol.8 ナチュラルボリューム。
濃さも長さもボリュームあるタイプ。
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FLOWFUSHI独自の天然ミネラル鉱石の成分「エンドミネラル™」の力で
塗るたびにまつ毛をケアするらしい。
仕上がりの違いだけでなく、絵の具のような綺麗なカラーのものもある。
「WP Film™」という技術の力で、高温多湿でも崩れにくく、
耐水性も高く、落とすまでにじまないそう。
一日の間でアイメイクってよれて、マスクしているから余計に目元が目立つので、
仕上がりがよれないのはありがたい。
それでいて、ぬるま湯でオフできる！
１１種類の仕上がりが異なるUZU MOTE MASCARAそれぞれの
性質に合った形状のコーム。
つまり塗りやすいってことか。
ケースの見た目も前に自分が知っていたモテマスカラを思い出すメタリックではあるものの、
ずいぶんとスマートでおしゃれな感じになった。
持ちやすいし。
使用感を試してみた。
ちなみに洗顔後のすっぴん状態で、左目のまつ毛にだけ、塗ってみた。
写真で見ると、右側。
まつ毛の写真撮るのって相当難しいｗｗ簡単だと思ったのにｗ
鏡で見ると、はっきりわかるほど、しっかりマスカラついていて、綺麗にセパレートして、
上がっているのだが・・・
もともと地まつ毛、ちゃんとしっかりあるのに、左側、まつ毛がほとんどわからない・・・
しかしそれに比べて、UZU MOTE MASCARAを塗った方は明らかにまつ毛が存在して見える。
ちなみに、ジグザグしながら２塗り位でこのように仕上がった。
３塗り目で整えたが、２塗りでも３塗りでも大差なかった。
つまり、簡単に、綺麗にまつ毛を上向きにして、自然なセパレート具合を実現できるということ。
写真撮って、この記事を書いている間、まつ毛が下がったり、仕上がりの変化は見られなかった。
さて、お湯でオフできるか検証した。
ぬるま湯でまつ毛を洗うような感じに馴染ませたら、フィルムが簡単に落ちたが、
目元なので、メイク落とし使った方が楽ではあるかもしれない。
通常自分が使っているマスカラは、落ちが悪いと、目の下が真っ黒になるし、
メイク落とし使っても落ちなかったりするが、そのようなやっかいなことにはならなかった。
UZU MOTE MASCARAを洗い落とした後、気のせいかわからないが、
マスカラ落としたのに、まつ毛がピン、と、張りがあるように感じた。
マスカラ自体が低刺激性で、アルコールフリー、フタル酸フリー、タルクフリー、無香料、
と、安全な材料にこだわっているようなので、仮に洗い残しあっても、安心ではある。
仕上がりの綺麗さ、塗りやすさも気に入ったし、塗るたびにまつ毛ケアできるのも嬉しい。
他の種類も使ってみたくなった！
カラーマスカラも、発色綺麗そうだし、UZU MOTE MASCARAの種類なら、安心できる。
種類については#UZU_PR
UZU MOTE MASCARAのサイトで紹介されているので、
コロナやら日々の疲れが出やすい年末だが、
まつ毛あげて、もうひとがんばり☆
イベントシーズンでもあるし、新年も来るわけだし、マスカラ新調するなら、
UZU MOTE MASCARA おすすめ♪