盛岡方面の仕事終了。盛岡駅フェザン内のじゃ
じゃ麺店『白龍(ぱいろん)』から食べる前に純野
が追い出された話はのちほど・・同じフードコート
にある『十割蕎麦丸松』さんでくつろぐことにしま
した。今回初めてです。
(2月8日(金))
【Photo by arrows Be F-05J】
こちらは『白龍(ぱいろん)』と違い、となりの席に
キャスターバッグ、ビジネスバッグ、おみやげの
袋、ダウンのロングコートなどを置かせてくれた
ので、じっくりと飲み食いできそうです!
うわ~、おつまみ充実~、迷ってしまう~・・
箸袋には『丸まつ』という印刷ですが、レシート
類は『丸松』で統一されていますので、当記事
内では『丸松』と記しておきます。
とりあえずサッポロ黒生ビ@600円で開始して、
きのこおろし@380円も
甘エビの唐揚げ@380円もとってもおいしいです!
フロアのメガネのお兄ちゃんが一升瓶から表面張
力で注いでくれた南部美人の特別純米酒@490
円には、
板わさ@380円もぷりっぷりでうまいし、
また塩辛@380円がネロコリとしてウマッ!
「すみません、この塩辛は無茶苦茶うまいんです
けど、このフェザンの売り場のどこかで買うことで
きますかね?」
「確かめますのでちょっとお待ちください」
ということで、フロアのメガネのお兄ちゃんに店長
さんに聞いてもらったところ“岩手県内の水産業
者で作っているものをお店で使わしてもらってい
る”とのことで売り場では売っていないらしく残念!
また食べに来るしかないですね・・
う~、そばメニューもたっぷりですね!締めのそば
は何にしようかな・・よしっ!
「すみません、割子五段そば@1380円をおねがい
します!」
「は~い!」
素晴らしいビジュアルで到着です!
具の割子のほうだけレイアウトしてみました。
やまいもにつゆとそばを入れて食べたり、
冷やしエビ天そばにしたりして、五種類の味を楽
しみました!細切りのそばは“十割のわりには
噛み応えパッツン系”ですので、純野の自宅近く
にある『十割もりしょう』さんと似た自家製なのか
もしれません!
そば・おつまみ・お酒がすべてレベル高く、“気軽
に楽しめる蕎麦割烹”と呼んでいいかもしれませ
ん!冷麺とかじゃじゃ麺とかだけではなく「岩手/
盛岡にはわんこだけでなく、おいしいおそばがあ
るんだよ!」と強くアピールしていいと思いますね。
ごちそうさまです、機会があればまた今度!
**純野のつぶやき**
記事中に出てきたじゃじゃ麺の『白龍(ぱいろん)』
ですがフロア係の女の子が“丸出駄目子”でした。
店頭のあんちゃんから
「1名様はカウンターへどうぞ」
と言われて行ったら
「小、中、大は?」
「は~?一杯のみたいんだけど?」
「飲み物はこちらしかありませんけど?」
「それは店頭で聞いた!」
カウンターガラすき、四人卓も二卓埋まりくらいだ
ったので横のカウンター席にキャスターバッグ、ビ
ジネスバッグ、ダウンのロングコート、買い物袋を
置いたところ、
「席におかれると困るんですけど!」
「それじゃぁ、ここに荷物を置いて食事しちゃいけ
ないわけね!」
「あっ、うっ、あっ、うっ・・」
となって要領を得ないし、こっちを見ている厨房の
店長らしきおっさんも詫びに来る気がなさそうと
いうことは、“空き席に絶対荷物を置かせるな!”
というのは店側の強い指示ですね。
「いいよもう~、こんな荷物の置けない店には二
度と来ないから!」
といった場面で本記事の最初の文章につながる
わけです!純野としては逆に『十割蕎麦丸松』さ
んという優良店にめぐり合えたので結果オーライ
でした!
東京から出張で来た大荷物の食客はフェザン内
『白龍(ぱいろん)』は避けた方がいいですね。ほ
かにも“じゃじゃ麺の美味しい店”はあるはずです
から当店以外で荷物をゆっくりおいて食べられる
ようお祈りしております!
↓ランキングに参加中。クリック応援よろしくお願いします!
にほんブログ村
じゃ麺店『白龍(ぱいろん)』から食べる前に純野
が追い出された話はのちほど・・同じフードコート
にある『十割蕎麦丸松』さんでくつろぐことにしま
した。今回初めてです。
(2月8日(金))
【Photo by arrows Be F-05J】
こちらは『白龍(ぱいろん)』と違い、となりの席に
キャスターバッグ、ビジネスバッグ、おみやげの
袋、ダウンのロングコートなどを置かせてくれた
ので、じっくりと飲み食いできそうです!
うわ~、おつまみ充実~、迷ってしまう~・・
箸袋には『丸まつ』という印刷ですが、レシート
類は『丸松』で統一されていますので、当記事
内では『丸松』と記しておきます。
とりあえずサッポロ黒生ビ@600円で開始して、
きのこおろし@380円も
甘エビの唐揚げ@380円もとってもおいしいです!
フロアのメガネのお兄ちゃんが一升瓶から表面張
力で注いでくれた南部美人の特別純米酒@490
円には、
板わさ@380円もぷりっぷりでうまいし、
また塩辛@380円がネロコリとしてウマッ!
「すみません、この塩辛は無茶苦茶うまいんです
けど、このフェザンの売り場のどこかで買うことで
きますかね?」
「確かめますのでちょっとお待ちください」
ということで、フロアのメガネのお兄ちゃんに店長
さんに聞いてもらったところ“岩手県内の水産業
者で作っているものをお店で使わしてもらってい
る”とのことで売り場では売っていないらしく残念!
また食べに来るしかないですね・・
う~、そばメニューもたっぷりですね!締めのそば
は何にしようかな・・よしっ!
「すみません、割子五段そば@1380円をおねがい
します!」
「は~い!」
素晴らしいビジュアルで到着です!
具の割子のほうだけレイアウトしてみました。
やまいもにつゆとそばを入れて食べたり、
冷やしエビ天そばにしたりして、五種類の味を楽
しみました!細切りのそばは“十割のわりには
噛み応えパッツン系”ですので、純野の自宅近く
にある『十割もりしょう』さんと似た自家製なのか
もしれません!
そば・おつまみ・お酒がすべてレベル高く、“気軽
に楽しめる蕎麦割烹”と呼んでいいかもしれませ
ん!冷麺とかじゃじゃ麺とかだけではなく「岩手/
盛岡にはわんこだけでなく、おいしいおそばがあ
るんだよ!」と強くアピールしていいと思いますね。
ごちそうさまです、機会があればまた今度!
**純野のつぶやき**
記事中に出てきたじゃじゃ麺の『白龍(ぱいろん)』
ですがフロア係の女の子が“丸出駄目子”でした。
店頭のあんちゃんから
「1名様はカウンターへどうぞ」
と言われて行ったら
「小、中、大は?」
「は~?一杯のみたいんだけど?」
「飲み物はこちらしかありませんけど?」
「それは店頭で聞いた!」
カウンターガラすき、四人卓も二卓埋まりくらいだ
ったので横のカウンター席にキャスターバッグ、ビ
ジネスバッグ、ダウンのロングコート、買い物袋を
置いたところ、
「席におかれると困るんですけど!」
「それじゃぁ、ここに荷物を置いて食事しちゃいけ
ないわけね!」
「あっ、うっ、あっ、うっ・・」
となって要領を得ないし、こっちを見ている厨房の
店長らしきおっさんも詫びに来る気がなさそうと
いうことは、“空き席に絶対荷物を置かせるな!”
というのは店側の強い指示ですね。
「いいよもう~、こんな荷物の置けない店には二
度と来ないから!」
といった場面で本記事の最初の文章につながる
わけです!純野としては逆に『十割蕎麦丸松』さ
んという優良店にめぐり合えたので結果オーライ
でした!
東京から出張で来た大荷物の食客はフェザン内
『白龍(ぱいろん)』は避けた方がいいですね。ほ
かにも“じゃじゃ麺の美味しい店”はあるはずです
から当店以外で荷物をゆっくりおいて食べられる
ようお祈りしております!
↓ランキングに参加中。クリック応援よろしくお願いします!
にほんブログ村