『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

一搩手半(いっちゃくしゅはん)

2020-08-10 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
一搩手半(いっちゃくしゅはん)

<現代仮名遣い>いっちゃくしゅはん


仏像の定寸で、約一尺三寸(39cm)。一搩手は

手の親指と中指を開いた長さで約八寸(24cm)

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 一即一切、一切一即(いっそ... | トップ | 石清水臨時の祭(いはしみず... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇」カテゴリの最新記事