2018年12月11日
さて、ルバイヤートさんでの試飲。
白2本、赤2本を試飲させていただきました。
まずは白からです。
白は甲州とシャルドネの飲み比べ。
1本目は甲州です。
GI山梨の認定をうけたアイテムで、「勝沼ボトル」を使用。
審査を通ることが必要(後日詳しく書きます)。
樽未使用が1/3、樽熟成の月数違いが1/3ずつで作られてます。
酸がキレイで、柑橘系の香りがしっかりする。
すっきりしているので、ごはんとも合わせやすそう。
清冽な印象だ。
今年の収穫は全て終了して、
あとは甲州の醸しにチャレンジする分があるらしい。
甲州のオレンジワインというのも興味深い。
香りが出そうで可能性を感じる。
また、今回のお話では、
「我々は甲州種で息をしているようなものだから」
という話が印象的だった。
育てやすく、収量が取れる品種があるというのは大きい。
土地に合った品種を探すことって、本当に大事だ。
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白2本、赤2本を試飲させていただきました。
まずは白からです。
白は甲州とシャルドネの飲み比べ。
1本目は甲州です。
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審査を通ることが必要(後日詳しく書きます)。
樽未使用が1/3、樽熟成の月数違いが1/3ずつで作られてます。
酸がキレイで、柑橘系の香りがしっかりする。
すっきりしているので、ごはんとも合わせやすそう。
清冽な印象だ。
今年の収穫は全て終了して、
あとは甲州の醸しにチャレンジする分があるらしい。
甲州のオレンジワインというのも興味深い。
香りが出そうで可能性を感じる。
また、今回のお話では、
「我々は甲州種で息をしているようなものだから」
という話が印象的だった。
育てやすく、収量が取れる品種があるというのは大きい。
土地に合った品種を探すことって、本当に大事だ。
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