緊張型頭痛になる

日常の習慣とは？

緊張型頭痛は肩こりなどが要因と

なりますので、肩こりを防止すれば

頭痛も予防することは可能です。

 

それには、肩こりにつながる

「日常の習慣」を

見直していきましょう

 

 

 

こんにちは。

呼吸法とクレニオセイクラルセラピーで

歪みと頭痛にさようなら！

 

10年後も元気で動ける心身を創る！

ヨギセラピストの加来です。

 

姿勢は普段無意識でやっているので

中々気付かないですよね。

 

でもよく考えてみたら

思い当たる節はあるのでは？

 

猫背でスマホ

電車に乗っていても家でも

スマホをやる時間が多いと思います。

 

パソコンに比べると顔の位置が

大分下になりますよね。

 

これによって首の付け根に負担が

かかり、「ストレートネック」に

つながります。

 

ストレートネックというのは、

本来首の骨が描いているアーチ

が崩れて真っすぐになる現象です。

 

それによって肩周辺の筋肉が

硬くなってきます。

 

眼精疲労

 

スマホに限らずパソコンでも

同じですが、眼の疲労は首コリの元

となります。

 

視神経と首の付け根にある筋肉は

つながっています。

 

従って、眼精疲労によって首の筋肉が

硬くなり、緊張型頭痛になります。

 

食いしばり

これは気が付かない事が多い現象。

ストレスがかかるとアゴに力が入り

食いしばっている事があります。

 

アゴに力みがあると側頭部の筋肉が

硬くなり、頭痛につながります。

 

これらを逆にすると

・スマホ操作時の姿勢を気を付ける

・眼の疲れを取る

・アゴの筋肉を緩める

ということになります。

 

自身でもセルフケアが可能です。

 

しかし、慢性化したものは厄介なので

自力で解消するのは難しくなります。

 

一番好ましいケアは・・・

筋肉と神経の施術

単に肩こりだけが要因でしたら

筋肉の施術だけでもいいですが、

眼精疲労のように神経系も要因と

なっている場合は、神経を緩める

施術があった方がいいです。

 

それには、

クレニオセイクラルセラピー

がオススメです。

 

クレニオは筋膜調整プラス

神経系の調整も出来るセラピー

として知られていますが、

軽い力加減でもOKというのが

特徴です。

 

神経系の調整もすることで

頭が真にリラックスでき、

軽くなります。

 

本日来院されたTさんは

「邪気が浄化されたようだ」

という感想を言っていました。

 

その位、頭が軽くなった

と言う事です。

 

よく「ストレス解消」と

云いますが、温泉に入ったり

美味しいものを食べたりと、

所謂「気分転換」ではなく、

カラダの中からデトックスを

するセラピーも是非体験して

下さい！！

 

 

 

 

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