今日も一日抜けるような青空、快晴でした。
犬の べろ はこんなに長かった、、
今年はよく収穫できたイチジクですが、
先端までにまだ青い実をたくさんつけていた長い枝をバッサリと剪定した。
切った後でnetで調べたら、イチジクは真冬になってから剪定すべし! とあった。
樹液が盛んな時期は、切り口から雨水や虫が侵入し枯れる恐れがあるのだそうだ。
特に夏果は剪定時期を間違えると次年度は実がつかない、とも・・・
後の祭りですね、、、念のため切り口の保護だけしておいたが
失敗談はこれだけではない。
この夏 芝生の刈りこみでも失敗している・・・・面積の半分近くを枯らしてしまった(泣
これも後で調べて分かったこと。
根が十分延びる前に短く刈り込み過ぎたことが原因らしい。
何でもネットで調べれば丁寧に教えてくれるものを、、
素人考えで 自分勝手なやり方ではうまくいかないものですね。
後で気が付く何とやら、、、、反省
早くに、起きてしまいました。
ラヴちゃんの優し気な眼差しは、癒されますね。
otchさんに寄り添って、幸せそうですね。
ネットでの情報を全てを鵜呑みにできなくても、参考にはなりますよね。
イチジクの剪定、芝生の刈込を嘆いているのようですが、人生いろいろあります。
ottchさんの後ろに控えているラヴ、「御用があれば、何なりと」でもというような姿はいいですね。
もう家の中にいても違和感がない様子、これからは寒くなるから、ヨカッタね、ラヴ。
昨日は6回目の免疫治療薬の投薬・点滴日でした。診察前にCTスキャンを実施、結果は肺ガンの大きさは治療前の1/20以下に、転移した肝臓はよく見ないと分からないほど薄くなっていた。治療開始してから4カ月弱で薬の効果に驚くとともに感謝でした。もしあのままだったら今頃は寝たきりになっていたかもと考えると、また苦しむような副作用もなく元気を取り戻しつつあることはありがたいことです。このようなことがottchさんのブログで投稿できることに感謝です。ありがとうございます。
一方 関東方面への台風は勢力もあり心配です…
庭木の剪定 木によって時期が違うのですね 素人の私は伸びたら切るを繰り返しています 😓
今はネットで何でもわかる時代ですが剪定だけは検索したことがありません
我が家には唯一 みかんの木がありますが適当な剪定でも毎年 しっかり実をつけてくれます (笑
ラブちゃん o t t c h さんを見守るようにそばにいますね
ベストを着た姿 私も同じ (笑 妻からはそんなに寒い? と言われます
する暢気者。Hじじ様の病状回復にその調子その調子と膝を叩いている暢気者。医療機関と担当医師にお恵まれて全快への道を、当地の医療機関ではとても及ばないと考えられます。天は善人を見ていなさる。
知人Kさんの父上は妾の家から老齢でおん出され息子Kさんの所に転がり込んだがお嫁さんが出来た人で親身になって老爺の面倒をみられた。老爺は嫁さんの名前を書いた紙きれをいつも枕の下に置いていたそうな。
ラブちゃんの介添え?姿に感服。
おはようございます(もう夜ですけどね・・・)
早起きですね、私は午前5時に起きたことがありません。Zzz
いつもはそばに腹這っているだけですが写真を撮るので起こしました(笑
何事にも一応の予備知識は必要ですね。
どちらの失敗もどおってこともないミス、命にかかわることはありません(笑
ラヴ室内飼いになり、掃除機とファブリーズの頻繁です。
進行肺がん、数年前までは考えられない治療法と効果には目を見張ります。
良い医師と薬に恵まれました。
一年も長くサバイバーを続けたいものですね。
今日は台風の影響か、曇って少し蒸し暑かったです。
巨大台風は、西日本を避けてはくれるようですが、関東は大変ですね。
私も季節も何も考えもなく庭木の剪定をしていました。
果物関係の木は正しい剪定時期や方法があるのですね。
これからは何事も一応事前に調べてからやるのが無難だと勉強になりました。
医術も治療薬も日進月歩で昔の常識で想像できないほど進歩しています。
それでしても加齢に抗することは難しい・・・
肩凝りや足腰など日々劣化しているのが身をもって実感されるこの頃です。
願わくはこの家を終の棲家として 一人PPKで逝けることを願うばかり
ラヴはいつも傍で手持無沙汰で退屈しています。
近くにいるだけで安心なのでしょう、ほとんど眠っています。