熊本の豪雨災害の惨状、、死者不明50人をこえ、悲惨の極み
丁度2年前のこの時期、西日本豪雨で本県を含め各地が被災した。
九州北部豪雨も、梅雨明け前の豪雨災害が例年のようになってきた・・・
50年、100年に一度の大雨、、、
時間雨量100mmを上回る雨量が、あちこち各所で頻発している。
人命を守る避難は打つ手もあろうが、天災地災は防ぎようがない・・・
今日はまた九州北部に大雨特別警報が出ていました。
近年では他所事とは思えなくなった、いつ自分たちの地方が襲われるか、
分かったものではない。
私も「自分のところだけは安全」と信じているが、通用しませんね。
色々な安全神話が崩壊している・・・・
余談ですが、
気象予報士など・・、私たちも普段普通に使っている言葉遣い、
「いつ土砂崩れが起こってもオカシクナイ・・・」
「〇▽(事故、不幸)があっても可笑しくない」、、
の言い方に、いつもちょっと違和感を覚えるのですね。
お笑いのおかしくないと言えば、つまらない、面白くない、ですね。
笑い事ではない?
この場合のおかしい というのは「変」という意味かな・・・
きょうも一日雨が降りましたが、終日小雨でした
川の水量もこの程度、、
最近のラヴは体重を支えるため、八の字で足を踏ん張っています。
トータル
毎年堤防決壊・土砂崩れと場所を変えてどこかで発生し被害者がでる。
危険は避けなければならないけど、いつ、どの程度なのかの判断が難しい。
ｏｔｔｃｈさん指摘の「・・・おかしくない・・・」は、絶対に発生はしないけど可能性はある。
という、ある意味逃げを作っている言い方のようにも聞こえます。
私の意味不明に聞こえる言い方に、「～直ちに・・・は無い」。その後はどうなるの？ と。
ラヴ、今日もご主人様と散歩でよかったね。梅雨時の散歩は大変、ご苦労様です。
おかしい人。面白い人というより、変な人の意味で使っていますね。
そういう意味で使っているから気にならないのかなぁ。
それにしても、毎年毎年豪雨での被害が多いです。
ニュース見ながら切ないです。
こちらではまだ１部の地域に避難指示が出ていますが今後の雨の降りかたでは全域になる可能性も....
朝方 雨音の凄さで起きたほどで80ミリ降ってました 降り続く雨を恨めしく見ています
九州全域が大雨に見舞われ何ともやるせない気持ちです
多くの命が奪われ家屋の被害も相当な数です コロナもあり大変厳しい状況です
我が家は少し高台にあるので大丈夫です ご心配ありがとうございます
ラブちゃんの必死に生きる姿 頑張れと応援したくなります
球磨川の氾濫水害は想像を絶する凄まじいものですね、
古来 恐らく犠牲を繰り返しながらも、知恵を絞り人が住んできた。
どれだけ堤防、橋など頑丈にしても自然の前には無力に見えました。
おかしくはない、、、「可能性がある」と受け止めればいいですね。
そうですね、直ちに・・・という言い方も使われていますね。
その後は分からない、、
大雨では行けませんが、小止みになれば必ず出かけます。
「～あっても おかしくはない」・・普通に聞き、自分でも使っていますね。
意味としては、何ﾊﾟｰｾﾝﾄかの可能性がある、ということでしょうかね。
どうでもいいこと、考えすぎですね(笑
この季節、いつどこで豪雨災害 起こってもおかしくはない・・・ (笑
九州は毎年のようにあちこちで 天地災害に狙われているような気がする。
とりわけ水害の後片付けは、手が付けられないほど大変です。
私が被害者なら 気が遠くなって生きる気力も失うかもしれない・・・
ここは自衛隊に全面的に頼むしかないですね。
高台なら安心ですね。
こちらでも今日午前に、35mm/Hの雨でしたが、それでも凄かった。
ラヴは踏ん張っています。