初夏の陽気が続きます。
逢う人毎、「今日が一番暑かった・・・」の声
散歩から帰ると、背中と脇に汗をかいて下着の着替えが必要になりました。
夏日になると、シャワー必須になりますね。
都内の道路で激しい交通事故
運転していたたのは87歳の高齢者で、はねられた若い母子が犠牲になった。
意識ははっきりしていて、アクセルが戻らなくなった、と言っているらしい。
それは調査に頼ることとして、
足を痛めて、運転はもう止めると言っていた矢先だったとも。
加害者の方も穏やかな余生から地獄を味わうことになる・・・・
元気な高齢者が増えてきて、人生100年時代とか言われるが
87歳は、いくら自分で大丈夫と思っていてもダメでしょう。
交通量も通行人も多く、それに交通至便な都会では、
せめて85歳で免許返納義務化も必要ではないだろうか・・・
車無しでは暮らせなくて、自損事故で済むことの多い? 田舎は許せるとして。
都会と田舎の線引きが難しいね(笑
間もなく4月も終わり、平成も残すところ10日になりました。
葉桜の並木
平成最後の十五夜
下部の横に伸びた光跡は通過した車のヘッドライトととテールランプ らしい ?
こちらも昨日は急に来た感じの初夏の暑さでした。暑さもほどほどがいいです。
青信号の横断歩道で事故に遭い亡くなった母子、かわいそうで言葉もありません。
87歳男性の運転が原因のようですが、運転免許証の年齢制限は必要のように思います。
車がなければ日常生活が維持でないとかあるけど、身体の衰えを考えるとね。
私は次の更新時に返上する予定。それで電動自転車を購入し準備しているけど大丈夫かな?
87才 ニュースを見た人はもう運転しないでもと思ったことでしょう
田舎では車が無ければ生活に困る 何才までがいいかは難しい判断ですね
被害者にも加害者にも悲しく苦しい日々になってしまいますね,..
真夏のような日が続いています
昨夜の月のきれいなこと 平成最後の満月だったようですね
天空にかかる頃細君がベランダに出て声を掛けたので出てみると、
ちょうど黒い雲の間から「平成最後の満月」が見られました。
少々の雲では光がさえぎられることもなく煌々と輝いていました。
コンテジで写真を撮りましたが、暗闇の中の小さな円い明かりくらいにしか映りませんでした。
ottchさんは、三脚にセットして長時間露光の本格的な撮り方だったようですね。
画面左の(櫻の?)こずえの写りが素敵な写真です。
天下りでお金持ちではありませんか。
都会なんだから、タクシーを使えばいいものを・・・。
金持ちのほうがケチなのかしら?
田舎者は返納が難しいですわ。
両親にも返納しろとは言えません。
最近、母はほとんど運転しませんが、返納はしないって。
もし自動運転の車が出たら、返納しちゃうと乗れないからですって(笑
今日も暑かったですね。
これからは更に暑くなることを覚悟しなければなりません。
赤信号で突っ込まれ、突然命を奪われた若い母子は浮かばれません。
高齢化社会、70歳、75歳で高齢者運転講習と認知症検査がありますが、
さらに80歳でも認知・技能検査、85歳では返納義務など必要だと思います。
お歳は知れませんが、返納を予定されているのは賢明なことです。
私もまだ大丈夫だと思っていますが、自信過剰は禁物です。
車庫入れは一発ですが、スーパーの駐車場などでは白線に沿っていない(笑
最近はとみに慎重運転になり、遠乗りは避け近場の慣れた道だけになりました。
この歳で加害者になるのも悲惨ですよね。
雲で見えないとの予報でしたが、ふと見るとぼんやりと見えていたので、
やおら庭に出てコンデジで撮りました。
三脚は使わず、塀の上に置いて夜景撮影モードで自動シャッターで撮りました。
薄雲で、文字通りおぼろ月でしたね。
そうらしいですね、
頭が切れても足腰の機能が低下している場合もあります。
90歳近くが都内で自家用車など運転するのは無茶ですね。
私も運転機会を最小限にしていますが、田舎では無いと困ります。
なるほど、自動運転の車ね・・・・さて何年先かな。