それによると怒りはかなりのストレスで無意識のうちに心の怒りのストレスを腰痛にわざともっていくらしいのです。
怒りは緊張して自律神経がうまく働かなくなり、血流が悪くなって腰の筋肉の緊張や様々なことが身体に起こり腰痛になるらしいです。
病院に行って、医師から様々な原因、レントゲン撮影やらMRIやらで骨が曲がっているからとか潰れているからとか言われるが、それが原因ではないという。
医師からの発言は呪いだと言っています。
つまり潜在意識にそうなんだ。と刷り込まれてしまうから治らないし治りも遅くなるらしい。
この腰痛は怒りである。を唱えた外国の方の治した内容では
8割の確率で治っているという。
腰痛で何をやっても治らない方は
一度、腰痛は怒りである。を読んだらいいと思います。
あとは肩こり、首の痛みも
怒りが原因らしいです。
不安や恐れ、緊張などから自律神経がうまく働かなく血流が悪くなり様々な臓器、胃や腸に問題が起こるとか。
怒りや不安や恐れはやっぱり身体に良くないんですよねー(^ν^)
この方の腰痛の治し方は
薬は飲まない。安静にしない。
普通に生活することですって。
つまり、腰痛は心のストレスが関心を怒りや恐れに向けさせないように無意識のうちに腰痛を起こして関心をそらしているんです。
薬や医師の診断を信じれば信じるほど、ますます腰痛の改善は遅れるらしいです。
だってこの腰痛は本当はなんでもないことがほとんどだから。
だから痛みが出たら痛みに関心を向けず、心に向けるんです。
何に怒りや不満があるのか?
深い部分から浅い部分までどんな時に誰に怒りを感じたのか?
そして、それをどうしかしなくてもいいらしいです。
ただ怒りを認識する。
そして、もう自分はこの痛みから解放する!と宣言する!
そして、この潜在意識に刷り込まれた今までの姿勢や骨盤の歪みや重たいものを持ったのが原因だと思ってたものから
私の骨盤や姿勢は全く問題じゃないし大丈夫。普通通りに生活できるのが当たり前なんだ。
そして、この腰痛はTMSが原因であり、心のストレスが自律神経を不安定にさせて血流が悪くなって、首や肩、腰に痛みや凝りがあるってだけのことなんだ。
これを毎日、自分に言い聞かせる。
そして実践すること。
普通通りに生活すること。
しかし、決して、腰痛の予防の為にとか治す為とかいう理由ではやらないこと。元々健康な状態だからです。治す為とか予防する為とかは引き寄せの法則と全く同じです。
自分は腰が悪いから予防する。
治す為に。って行動は腰を悪くなっている!って宣言してることだから。
まだまだ詳しくあるんですが、とっても長くなるので、ごめんなさい🙏
何をやっても腰痛が治らない方は
この腰痛は怒りである。を読んだりそれを読んだ方の記事を見たらいいかもしれないですよ。
何をやっても良くならなかったけども良くなるかもしれないんですから。
やっぱり
気楽に
のんびりと構えて
のんきに
ゆったり
楽天的さがいいんです。
その方が運も良くなっていくんです。
引き寄せの法則は幸せの法則。