序破急

片足棺桶に突っ込みながら劇団芝居屋を主宰している爺です。
主に芝居、時々暮らしの中の出来事を書きます。

恒例の迷子志願ですが・・・

2019-10-08 12:19:19 | 迷子志願
本番稽古に入る前から迷子志願と表して台詞を入れるためのウオーキングをします。
平たく言えばブツブツ言いながら徘徊する変なオジサンになると言うことです。
でも公演回数が重なって来ますとね、いろんな道を覚えて迷子の様にウロウロするわけにはいかなくなるんですよ。
その原因が公園の存在です。
この歳になりますとね、尿意がいついかなる時にもようしてくるかわからんのですよ。
過去の迷子志願の時に結構きわどい事があったもんですから用心のためにトイレのある公園をチェックするようになるんです。
まあ、自ずと道順みたいなモノを意識するようになるわけです。
公園毎に用を足すということではありませんが、今日の公園巡りはこんな感じです。








まあ、安心のお守りみたいな公園達です。


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