岡江久美子さん死去、自宅待機は危険

2020.04.24

カテゴリ：生活　離婚

岡江さんは私と一つ違い、ショックです。
はなまるマーケット見てたし、
連想ゲームは結婚前、家族で見てました。
ドラマ「天までとどけ」のお母さん役好きだったな・・・

3日に発熱し、4～5日様子を見るようにまし言われ自宅待機
、6日朝に容体が急変。都内の病院に緊急入院してICUで治療
その後PCR検査で陽性と判明、さらに治療を続けたが、23日に死去・・・・
発熱から3日で急変したようです。
昨年初期の乳がんで手術を受け、抗がん剤の治療を受けてたようです。
既存の病気治療をしてたのに、すぐ入院できず自宅待機は厳しかったと思います。

他にも自宅待機急変で、そこで亡くなった人も出たので
政府の方針が、自宅待機ではなく、ホテルとかになるようです。
犠牲者が出ないと変わらない・・・
もともと自宅待機は、家庭内感染など無理があると思ってました。

でも医療現場はすでに崩壊状態だと思います。
陽性だった看護婦に夜間を任せるなど、人材不足が顕著、
医療の先端にいる人は、密な状態、・・・寝食もまともにできず、
偏見でいじめにもあっている。これではやめてしまうだろう・・・
老人の介護施設も、保育園も、スーパーも働く人も心身とも限界・・・

私も、喘息と高血圧でリスクがあります。
人に迷惑をかけないためにも、感染したり感染させたりしては
ダメなのです。