キラキラと光り輝く冬の星空の下
二人だけの秘密の場所で
ロマンチックな夜を過ごす
ｶｰﾅﾋﾞ彼女「わたし…
あなたを好きになって
本当によかった。
今とっても幸せ
✨」
✨」彼「僕だって同じさ
君以外の人を好きになるなんて
今の僕にはあり得ない！」
ｶｰﾅﾋﾞ彼女「新しいｶｰﾅﾋﾞが出てる時代でも、変えなくて
ずっと傍に置いてくれてありがとう。」
彼「なにを言ってるんだよ
お礼を言いたいのは僕の方さ
君と出逢えたことで
僕の人生は変わったんだ✨」
ｶｰﾅﾋﾞ彼女「わたしと出逢えたことで？
それを言いたいのはわたしの方
あなたと出逢えたことで
古くても自分に自信持てるようになったし
前より笑顔が増えた✨
今のわたしにとって、あなた無しでは考えられない！」
彼「なんだか僕たち考えてること似てるね♪
よく似た者夫婦っていうもんな
(心の中)ぁ⁉💧まだ結婚してないのに
いってしまった～～💦💦」
ｶｰﾅﾋﾞ彼女「嬉しい。。
ありがとう。✨」
彼「えっ！？
僕と結‥本当にいいの？」
ｶｰﾅﾋﾞ彼女「うん。
例え結婚できなくても
あなたにそう言って貰えるだけで嬉しい✨
だってわたし、人間じゃないから結婚できないでしょ？」
彼「そんな悲しいこと言わないでくれよ～。
僕が神様、仏様にお願いして
君を人間にして貰うから！」
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