ジブン手帳と一緒に使っている文房具では、これが一番のお気に入りのボールペンですイエローハーツ

 

サラサクリップヴィンテージ!!

 

海外の方もサラサクリップをめっちゃ買って帰られるそうなんですが、私もはまってますね。

なんていったって、書き味がいいんです。

写真のは、サラサヴィンテージの新色のものなんですが、最初に出た、ヴィンテージ色もすごく好きでした。

 

色味はこんな感じ。

 

絶妙な色ですルンルン

今まで、こういうの渋めのカラーってなかったと思います。

サラサクリップはいろいろな色を出してくるので、文房具好きとしては目が離せないですねおねがい

 

最近、万年筆が流行っているようなのですが、私は絶対、メンテナンスとかコンバージョンがなんたらかんたらとかは出来ないなと思ってまして、気になっているんですが、手は出ないですね。

 

このサラサクリップヴィンテージは万年筆のインクに比べたら、そこまでの深みのある色ってわけではないですが、なかなかいい線まで行っていると思います。ジェルボールペンだから、すぐ使えるし、持ち運びも楽ですしね音符

学生だったら、これでノート取りたかったなぁと思うくらい好きです!!

 

写真に載せたのはこちら↓

 

 

旧ヴィンテージ色はこちら↓ 新色のよりも渋い感じです。

 

 

 

 

 

もう一つ紹介するのは、ジブン手帳のマンスリー部分に使っているフィルム付箋ですイエローハーツ

 

 

文房具店で何気なく買ったんですが、よくみたら、デルフォニックスと書いてありまして、ロルバーンっていうノートを作っているところのものでした。

 

(ロルバーンっていうリングが付いていて、巻末には数ページクリアポケットが付いているノートが今、すごく人気なんです。)

一冊もっているので、機会があったら、紹介します。このノートも人気がでるのが頷けるプロダクトデザインの商品です。

 

 

 

 

話を付箋紙に戻しまして・・・・。

この付箋紙の商品名は「ポイントフィルムスピークs」

 

 ジブン手帳のマンスリーにちょうどいいサイズ感なので、マンスリーでの予定はこれに書き込んでいます。

紙の付箋紙と違って、フィルム付箋なので、ぴたっと吸い付くように紙に張り付いてくれるので、落ちる心配はないです。

 

ただ、デメリットがありまして、フィルム付箋にジェルボールペンは、インクが弾いてしまって書けないんですよ。

なので、これだけ細い油性マジックで書いてます。それがちょっとめんどくさいかな。

 

超極細のマッキーケアはおすすめです。いろいろな用途に使えますよ。

 

あと、青い付箋にマッキーで書くとあまり目立たないのもちょっと残念ですね。明るい色だけにしてほしい・・・。

もう、ちょっと薄い青色か、水色にしてくれたらいいなと思います口笛

 

 

 

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫あたま

こんな感じで、ジブン手帳と一緒に使っている文房具は今日で終わりです。

書いてみたら、けっこういろいろ使ってますね。じぶん・・・・。

手帳って自分と客観的に向き合えるいいツールなので、これからもゆるゆる続けていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

ジブン手帳の前の用紙、トモエリバー紙、現在のTHINペーパー、Bizの澪ペーパーの3種の用紙についての詳しいレポート&

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