最近 バタバタと頭の中が、忙しくて
久しぶりに 焦って 撃沈した。
昨日は、ゆゆ(母)が帰ってから
死んだように 眠った。
おかげで
少し 頭の中のバタバタも落ち着いた。
朝 目覚めて ふと思った時は、
こんなところが、ADHDなんだなー と笑えてきた。
TAKAが、ADHDと診断をされたのは
中学生の時だった。
お医者さんは、TAKAには言わなくて
心が、元気になるお薬を飲もうね って言われてた。
ちっとも 良くならず
なん10年という歳月 生きづらさと戦った。
その間いろんな出来事があった。
引きこもり パニック障害
自殺未遂
暴力
いじめ
親友の自殺
など
たくさんの出来事がった。
TAKAもしんどかったけど
ゆゆも すごくしんどかった。
ゆゆも がむしゃらにもがいてた。
ある日 心理学に出会い
お互い心の勉強をした。
そこで ゆゆが、気づいた事は
TAKAの問題を取りあげない事。
どんな状況でも 認める事。
引きこもって 1日ゲームをしてても
昼夜逆転の生活をしてても
夜遊びをしてても
学校に行かなくても
会社に行かなくても
なかなか難しいけど
とりあえず 今の状況を認める事。
今の状況を認めるとは?
心配をするのをやめて
今の状況に OKをだし見守る事。
お母さんが、心配をするから
子供は、罪悪感を感じて焦りうまくいかなくなる。
今 親子関係が、しんどいな と思うあなたは、
ぜひ 今の状況にOKを 出す練習をしてみてね。
OKと言えなくても
OKカモ から、始める事が、コツです
ゆゆのBlogも 読んでみてくださいね
引きこもり,親子不和,ADHD専門カウンセラー
めげないハートを育てる
TAKAこと曽我部隆志(ソガベタカシ)でした
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