どもーー
引きこもり,親子不和,ADHD専門カウンセラー TAKAです
今のTAKAしか知らない人は
毎日 死ぬことしか考えれなかった
TAKAが、いるなんて 想像もつかない みたい。
TAKAも あなたみたいに
毎日に 絶望してる時代が、あったんだよね。
もう昔すぎて ハッキリは、覚えてないけど
TAKAが、生きづらさを感じたのは、小学４年生だった。
些細なイジメが、きっかけだった。
学校行きたくない ってなったんだよね。
今では、
学校行きたくない って
そんなに問題じゃないけど
TAKAの時代は、問題だったらしい。
祖父&祖母も ゆゆ（母）も
無理やり あの手,この手を使って 行かそうとしてた。
イヤイヤ学校に行った。
イヤイヤだからさ
なんも身につかないし
楽し想い出なんて １つもない。
あなたは、どうかな？
あなたが、親で 「子どもが学校行きたくない」と思ったらどうしますか？
ふと こうして
指先で 過去をたどっていくと
いやいや学校に行く時間があるのなら
その頃、将棋が、好きだったので
将棋の強い人に たくさん会いたかったなー と思う。
どうせ 親元を離れて暮らすなら
養護学校や 入院ではなくて
海外で 暮らしたかった。
今も ゆゆ（母）と 当時の事を話したりする場合が、あるんだけど
TAKAは、この事を ゆゆ（母）に言ってる。
ゆゆ（母）は、
『その時は、そんな選択肢が なかった。』と言う。
選択肢が、なぜ なかったかと言うと？
学校は、行くベキ
行かせるベキ
TAKAを ちゃんとさせるベキ
ベキで TAKAをコントロールしてるから
視野が、ドンドン狭くなって 選択肢がなくなる。
あなたは、どうですか？
ベキで 視野を 狭くしてませんか？
子どもたちを ベキでコントロールしてませんか？
確かに 今みたいに
ネットやスマホが、あるわけではないので
TAKAが、チーコかった時には、難しいカモしれなかったけど
今は、違う。
学校に行く時代も終わったし
距離を 気にする時代も 終わりかけてる。
どうゆうことかと言うと？
学校でつまらない先生の話や
嫌いなクラスメイトと
仲良しこよしをする時間があるのであれえば
どんな田舎に住んでても
自分の学びたい事を 学べる
ネットや 動画で学ぶ事もできるし
格安空港チケットを使えば
愛媛から東京だって １時間ちょ少しでこれる。
やっと 時代が、追いついたんだよね。
あなたは、このBlogを読んで
それでも まだまだ学校は、行くベキだと思ってる？
そんなの 一部の特別な人しか できないと思ってる？
それでも まだ子どもを 自分のべきで縛りたい？
そして
TAKAが、学校で教えてもらった事は、
なに一つ やくに立ってないんだよね。
あ、
なにも 役に立ってないと言えば 嘘になる（笑）
人間は、醜くて 汚い生き物だと ざんざん 学んだ（笑）
それが、
TAKAの生きづらさの 原因の１つで
今 こうして カウンセラー活動をさせてもらうキッカケになってる。
あの頃の ゆゆ（母）みたいに
まだ学校は、行くべき 行かせるべき だと思って
親子関係がギクシャクしてしんどい
ママさん パパさんに届けたくって 書きました。
このBlogが、あなたの役に立てると嬉しいです！
ずっとあなたの事を 応援してます^ ^
引きこもり,親子不和,ADHD専門カウンセラー
めげないハートを育てる
TAKAこと曽我部隆志（ソガベタカシ）でした
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