個人雑誌編集部 編集長兼雑用作家、

遣りたい事をやりしたい事をする。難しく考えず人生を楽しむ事を目指しています。※恋人募集中、稼げたらね!

AIには新しい文化は想像できない

2024-01-28 12:01:53 | 活動著作作品

AIは、真似は出来ても新しい未知な物は、合成は出来ても新たに作り出せない、

これは、AIが優れた助手であるが、自主性が無い事を現す。

敢えて、その自主性をランダム数列、乱数から作り出せるが、

そんな自主性を、AIに持たせれば、AIの物の遊びで、人類が乱数に滅亡させられる。

AIは、ただの優れた道具でしかない、それ以上にすれば、簡単に人類が滅びる。

ならば、AIの使用と、その権利は誰の物になるのか?

単純に提供するAI開発会社になる、だとすれば、AIとの作業は無駄な時間となり、

無意味な事になる。

AIに寄る発生した利益も、AIの開発会社の権利になるからだ。

我々は、自分の能力を活用して、問題解決や、作品の制作をしなければならない、

AIの入る余地など無い、発生する利益は個人の物だからだ。

今後は、簡易的なAIがパソコンに搭載されて行くだろう、

AIに、個人の利益が損なわなければ、大いに活用される。

AIが道具としての存在ならば、技術的な革新と言う事だ。




2024年1月28日



大事な物はオリジナルの著作権!

2024-01-22 18:31:25 | 活動著作作品

自分が新しい物語を作っている中で、やれ、編集部で認められないとか、

全国的な雑誌に載らず没になったとか、良く聞きますが、

自分が作った完全なオリジナルの物ならば、

その作品やキャラクターは大事にした方がいいと思います。

公式にとか、ゲームや玩具とか商品として使えないとか、

そう言われても、まだ他に世の中に出す方法はあるし、

自分のオリジナル商品として、グッズとかに使う事も出来ます。

況してや、マンガなどが描けるのなら、

ブログやネット投稿で連載するのもいいと思います。

(私は、手早く小説を書いています。時間があればマンガも描こうかな?)

兎に角、誰に何を言われようと、

自分の作ったオリジナルのキャラクターやメカニックデザインは、

他の誰にも口出しされない、自分だけの自由な権利です。

これは利用しないと勿体ない!

私も出来るだけ、自分の作品を大事にしたいと思います。




2024年1月22日


自分の作品書庫を作ろう!

2024-01-21 06:19:28 | 活動著作作品

自分の作品は、なるべく公開して、安全な場所に保存して置きましょう、

先んじて先取りした作品でも、公開していなければ意味も無く、

公に公開して、多くの人の目に晒して仕舞えば、

多くの人が、その作品を覚えて呉れる可能性があります。

周りを気にしないで、自分は、新しく作品を多く作り出す事だけに集中できますね。

作品も賞味期限があり、今から消費して行かないと、作品がダブつきお蔵入りになりかねません。

折角の作品が可愛そうなので、今後、出来るだけ自分の作品を公開して行こうと思います。


2024年1月21日

面白い作品ですが人気は無いみたい?

2024-01-20 04:56:55 | 活動著作作品

有名な小説投稿サイト用に、即興で、異世界ファンタジー小説を書きましたが、

そのサイトの規約で、呟きサイトへ強制的に情報が送られ絶対に削除できないとの事項があり、

急きょ作った小説の投稿を、別サイトに変えて投稿しましたが、矢張り人気は出ませんでした。

禁断魔術で無双する主人公の話を、一話を投稿しました。

内容は、戦いが面白過ぎる話になる筈でした。

主人公の禁断の魔術にかかり、大多数の魔族が、恐ろしい魔術に寄って、

のた打ち回り苦悩する姿を描いて行こうと思っていたんですが、

一寸した気晴らしにもなりませんでした。

面白い作品でしたが、余り需要はなさそうですね。

(ションボリ・・・)

落ち込まずに、新しい作品を作りましょう!

自分が楽しければいいので、あとの続きは頭の中で楽しむとして、

自分の作品は、多ければ多いほど、選択肢が多くなります。

人気が無くても、自分さえ良ければ問題なし!

今後も、どんどん新しい作品を作りましょう!




2024年1月20日




上手く小説サイトに小説が上げられず他のサイトに上げました

2024-01-19 05:24:45 | 活動著作作品

有名な、某小説サイトに、オリジナルファンタジー小説を即興で作り、上げようとしましたが、

上手く行かずに、別の小説サイトに上げました。

タイトルも長々しくして、それっぽく作りましたが、そこに小説が上げられないと、話の続きは書かないかな?

特殊魔法で遣りたい放題のファンタジーを気分転換で書こうと思いましたが駄目でした。

私は楽しければいいと言う主義なので、仕方ありませんね。

今回は、出だしの一話でしたが、まあまあ面白かったです。

もっと凄い話を書こうとしていたので残念無念、出来れば、

今、上げた小説サイトで人気が出れば少し書こうと思っています。



2024年1月19日