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個人雑誌グラス編集部、第二室、オリジナルのSF小説やイラスト、マンガや模型、その他、防犯の家族防衛研究をやっています。

マスコミが忌み嫌う個人雑誌

2020-04-22 01:47:21 | SF小説

今回は、私や個人雑誌編集部が、マスコミから忌み嫌われている根源を説明しましょう、

マスコミが私を嫌う原因は、「1960、稲田登戸生田支所 蛮行」事件現場に、多くの政治家だけで無く、各新聞記者がいたからです。

そして、その場の記者らは被害を受けている少女に対して、狂気の犯罪に加担し、私の姉を足で蹴り踏み付けたそうです。

各、犯罪現場には記者がいました。事件の何もかも知っています。犯人たちよりも事情に詳しい記者?恐ろしいです。

時が経ち、その後に、報道に訴え様とした両親に、バケツリレーで水を掛け罵倒したそうです。

それ以後、私たち家族に対し、何らかの圧力や妨害が、永遠と続き、今尚断続的に?続いています。

芸能界も同様で、「兵隊やくざ」の映画を切っ掛けに、私の父親や私たちを根目回して来ました。

父が映画のモデルだった話は長くなるので割愛します。(父を無断使用)

その結果は言うまでもなく、今の私たちがそれを物語ります。長い時間、私たちの行動を隠れて邪魔をして来ました。

事件当時のマスコミには、全く正義は無い!自分たちの利益を推し量り、利益の為に犯罪にまで加担しました。

それが世に出ない様に、当時から今の今まで世代を代えて裏工作をしていた見たいです。その間、私たちは苦しめられて来ました。


現在も、ネット上で、心理的な嫌がらせ見たいな?(人を雇い使って)良く解らない見出しの文章だったり、人が何かを言う?

兎に角、何かしら傷付け様と、あらゆる深層心理で攻撃する?そんな感じで(全く聞き目無し)嫌がらせを続けている様です。



そんなマスコミに操られている人を見て、とても哀れに感じますが、でもそれ以上は感じません。(悪の手先ですから)

どんな事をしてでも隠したい過去、知られたくない真実、それがマスコミには有ります。


私たちは、インターネット時代が来て、初めて隠されて来た事件を伝える事が出来ましたが、然し、

そのブログや記事は何かしら圧力か?社会では問題にもならず。(私の力不足)現代にいたります。


私たちの両親は、私たちを育てるのに、他の親と同じに人並みに何でも与え様としていました。

そして、私たちも人の子で、テレビを見たり新聞を読んだりして来ました。なので好きな歌やアニメも有ります。

然し、テレビの中でうわべのキレイごとを言うマスコミを、冷めた目で見て来ました。

そして、間違った批判や、何かを企もうとするおかしな報道・ニュースや記事を見ると無性に腹立たしく思います。

彼らには、正しい事への称賛や、気遣いにも感謝も無く、ただ話を歪ませて批判を繰り返す。(過去が過去だけに)

自分らの利益や儲けが先行し、正しい正義を失っている様に見えます。私はテレビを見るのは止めました。

一方的な考えの押し付けに嫌気がさしたためです。今の間違ったマスコミュニケーションの姿は、

いずれ本当のマスコミュニケーションになり、個人個人が情報を発信し共有する。そんな時代が来ています。

新しい情報の技術の出現は、今後のコミュニケーションの姿を変えていきます。

例えるなら賑わう街道、そして寂れていく裏街道です。裏街道、すなわちテレビを代表とするマスコミです。

今の儘の姿で、新しい波に呑まれて、次第に消えゆく定めだと思います。

既存のマスコミが必要とされない時代が来る。それまでマスコミは大人しくしていて欲しいですね。

新しい時代のマスコミュニケーションは、管理されちゃんとした正義が通ったメディアになって欲しいです。

旧体制のマスコミの被害者として節に望みます。



※この記事の事件は事実を書いていますが、記事の内容に責任は取れません。


2020年4月22日、個人雑誌編集部、副編集長兼雑用、画家で主力作家の齋藤務、





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