１日目のタイムトライアルレースが終了した。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎配布資料より）
いよいよメインとなるヒルクライムレースの朝を迎えた。
薄暗いうちから、集合場所へ向かう。
榛名湖畔に到着。
雨は降ってはいないが、雲で榛名山を見ることは出来なかった。
・Ａｍ４：３５
榛名湖畔の気温１２℃
昨日の気温は１１℃と、あまり差が無い。
このまま曇りなら、昨日と同じに日中は気温が上がらずに寒いだろう。
ただ、雨だけは降ってほしくない。
湖畔には、少し風が出ている。
強くならないことを願いたい。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎配布資料より）
本日のタイムスケジュール。
ヒルクライムレースのスタートは午前７時。
それまでに準備を完了したい。
午前５時３０分。
「下山誘導車」スタッフミーティング。
天気が良ければ、背後に大きな榛名山が見えるのだが、雲で何も見えない。
・Ａｍ５：３０
ミーティングが終わり、「下山誘導車」スタッフ全員で、下山スタート地点へ移動。
「下山誘導車」スタッフにお手伝い頂き、下山用のパイロンの道路配置作業。
約１５０個のパイロンを、バーを入れながら道路側面に配置していく。
・Ａｍ５：５０
道路上のパイロン設置終了。
午前９時になったら、下山誘導のためにこのパイロンを道路センターへ移動する。
・Ａｍ６：０５
榛名湖コースの記録計測地点の天神峠へ。
「ゴール選手の誘導」の設置確認。
クロスバイクで移動中、雨粒が顔に当たった。
「まさか... 雨が降ってきた」
榛名湖畔を見ると、雨のお陰か、榛名山が姿を現し始めた。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎配布資料より）
「荷物引渡し所」へ。
ゴールアーチを過ぎて進んでいくと、この先で「前日預け荷物」と「当日預け荷物」に分かれる。
左折して「前日荷物預け場所」へ行くと、スタッフがナンバー順に荷物を仕分けしていた。
・Ａｍ６：３０
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎配布資料より）
「多目的グランド」へ。
「下山選手整列」のため、榛名湖多目的グランドを６エリアにパイロンで区分けして、手荷物を受け取った下山選手を誘導する。
各エリアは約５００人の選手を想定。
午前９時３０分頃にゾーンが満杯になって、下山整列者を下山スタート位置に移動させたい。
多目的グランドの奥に位置する「おもてなしコーナー」。
仕込みに忙しい。
ー ー ー
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
榛名中学校周辺のグランドでは、
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎配布資料より）
榛名中学校周辺のグランドでは、選手がウェーブごとの「待機場所」へ。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
榛名中学校周辺は、曇り空だが雨は降ってはいない。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎配布資料より）
指定されたゼッケンナンバー順の「待機ブロック」で待機。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
午前６時３０分から、スタート位置への移動が始まった。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎配布資料より）
榛名支所手前のスタート位置を先頭に、榛名湖コース１４グループ、榛名神社コース２グループ、初心者コース２グループの計１８グループがスタート待ちになる。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
選手は、午前７時のスタートを待つ。
ー ー ー
榛名湖畔では、
当日預かりの下山荷物を積んだトラックが到着。
・Ａｍ６：５４
次々に到着してきた。
これから、選手がゴールするまでにゼッケンナンバーごとに分けていく。
ゴールアーチの設置が完了。
・Ａｍ７：００
パトカーによる道路確認後、交通規制となった。
・Ａｍ７：０２
ゴールアーチを抜けて、手荷物受取場所への誘導も完了。
・Ａｍ７：０７
次々に到着してくる応援バスから、観客が目的の応援スポットへ移動していく。
・Ａｍ７：１２
ー ー ー
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
スタート場所では、
午前７時、榛名湖コースエキスパートがスタート。
その後、４～５分おきに各グループがスタートしていく。
・Ａｍ７：００
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
沿道からは、沢山の応援。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
計測開始地点から、それぞれの”ヒルクライムドラマ”が始まった。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
スタートを待つ選手の中にゲストの日向涼子さん。
ベストタイム更新を目指して頑張って欲しい。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
“ハルヒルレジェンド”藤田選手がスタート待ち。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
スタートまでもうすぐ。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
先頭集団は、
初心者コース手前の一の鳥居前をトップ選手が通過。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
トップ集団の先頭は「GOKISOの森本誠選手」。
ー ー ー
榛名湖畔では、
地元、 群馬テレビ「飯野詩帆アナウンサー」が中継の準備で忙しい。
後はゴールしてくる選手を迎えるだけとなった。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
トップ選手が、天神峠の計測終了地点にゴォ～～ル。
７時４０分過ぎ。
ゴールアーチの先から先導車の
新型 
クラウンが登場した。
・Ａｍ７：４０
先導オートバイの後、トップ選手がゴールゲートの先に見えた。
（榛名湖コース男子エキスパート【１位】37:36）
トップ選手がゴールゲートを通過。
地元群馬の「COW GUNMMA」のゼッケン３３番の 加藤大貴 選手。
沿道から声援が上がった「おめでとう！、おめでとう
」
・Ａｍ７：４０
ゴールアーチを通過するトップ選手の御一行は、沿道から大きな歓声で迎えられた。
「おめでとう」の声援が上がった。
（榛名湖コース男子エキスパート【25位】40:20）
集団の中には、重田サイクルクラブ”上毛レーシング”の狩野さんの姿。
（榛名湖コース男子エキスパート【30位】41:16）
その後に、ブラックウエアの選手が見えた。
森本誠さん。
笑顔でゴールする森本選手、お疲れ様でした。
来年も、お越しくださることをハルヒルスタッフ一同、願っております。
（榛名湖コース女子エキスパート【2位】47:55）
エキスパート女子 ２位入賞 のテイ・ヨウフウさんがゴール。
群馬テレビ「飯野詩帆アナウンサー」の声援に応えてゴールする選手。
榛名湖畔のゴールアーチに、３年連続、５回目の「総合 COPPA DI HARUNA 女子」優勝 を掛けた、西形舞さんの姿が見えた。
（榛名湖コース女子エキスパート【３位】49:53）
笑顔の西形舞さんの姿を拝見すると、その結果が伺えた。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
コース上では、
選手は、最後の坂をゴール目指して上っていく。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
ラストスパートをかける“ハルヒルレジェンド”藤田選手。
（榛名湖コース女子エキスパート【６位】51:49）
笑顔なガッツポーズでゴールしてきたのは、重田サイクルクラブ”上毛レーシング”の“アヤさん”。
笑顔から、楽しいレースだったのが伺えた。
次々にゴールする選手の中に、重田サイクルクラブ”上毛レーシング”の、小井Ｄさん。
その後ろには、
笑顔で、藤田選手がゴール。
連日、お疲れ様でした。
遠くからでも、高崎だるまやぐんまちゃんなどのグッズの愛車で判る重田サイクルクラブ”上毛レーシング”のホリさん。
今年も大会を盛り上げいただきまして、ありがとうございます。
選手の中には、重田サイクルクラブ”上毛レーシング”の、エビさん。
５０歳代の”星”として、今日も輝いていた。
時間とともにゴールしてくる選手が多くなって混雑してきた。
・Ａｍ８：３２
ハルヒルのゴールは、たくさんの”笑顔”に逢えて本当にうれしい。
■第７回ハルヒル １日目 《トークショー編》へ。 ～ ■第７回ハルヒル ２日目 “ヒルクライムレース“《後編》へ。 
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■2013第１回ハルヒル １日目“ＴＴレース編”
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎配布資料より）
いよいよメインとなるヒルクライムレースの朝を迎えた。
薄暗いうちから、集合場所へ向かう。
榛名湖畔に到着。
雨は降ってはいないが、雲で榛名山を見ることは出来なかった。
・Ａｍ４：３５
榛名湖畔の気温１２℃
昨日の気温は１１℃と、あまり差が無い。
このまま曇りなら、昨日と同じに日中は気温が上がらずに寒いだろう。
ただ、雨だけは降ってほしくない。
湖畔には、少し風が出ている。
強くならないことを願いたい。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎配布資料より）
本日のタイムスケジュール。ヒルクライムレースのスタートは午前７時。
それまでに準備を完了したい。
午前５時３０分。「下山誘導車」スタッフミーティング。
天気が良ければ、背後に大きな榛名山が見えるのだが、雲で何も見えない。
・Ａｍ５：３０
ミーティングが終わり、「下山誘導車」スタッフ全員で、下山スタート地点へ移動。
「下山誘導車」スタッフにお手伝い頂き、下山用のパイロンの道路配置作業。
約１５０個のパイロンを、バーを入れながら道路側面に配置していく。
・Ａｍ５：５０
道路上のパイロン設置終了。
午前９時になったら、下山誘導のためにこのパイロンを道路センターへ移動する。
・Ａｍ６：０５
榛名湖コースの記録計測地点の天神峠へ。
「ゴール選手の誘導」の設置確認。
クロスバイクで移動中、雨粒が顔に当たった。
「まさか... 雨が降ってきた」
榛名湖畔を見ると、雨のお陰か、榛名山が姿を現し始めた。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎配布資料より）
「荷物引渡し所」へ。ゴールアーチを過ぎて進んでいくと、この先で「前日預け荷物」と「当日預け荷物」に分かれる。
左折して「前日荷物預け場所」へ行くと、スタッフがナンバー順に荷物を仕分けしていた。 ・Ａｍ６：３０
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎配布資料より）
「多目的グランド」へ。「下山選手整列」のため、榛名湖多目的グランドを６エリアにパイロンで区分けして、手荷物を受け取った下山選手を誘導する。
各エリアは約５００人の選手を想定。
午前９時３０分頃にゾーンが満杯になって、下山整列者を下山スタート位置に移動させたい。多目的グランドの奥に位置する「おもてなしコーナー」。
仕込みに忙しい。
ー ー ー （参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
榛名中学校周辺のグランドでは、（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎配布資料より）
榛名中学校周辺のグランドでは、選手がウェーブごとの「待機場所」へ。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
榛名中学校周辺は、曇り空だが雨は降ってはいない。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎配布資料より）
指定されたゼッケンナンバー順の「待機ブロック」で待機。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
午前６時３０分から、スタート位置への移動が始まった。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎配布資料より）
榛名支所手前のスタート位置を先頭に、榛名湖コース１４グループ、榛名神社コース２グループ、初心者コース２グループの計１８グループがスタート待ちになる。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
選手は、午前７時のスタートを待つ。
ー ー ー 榛名湖畔では、当日預かりの下山荷物を積んだトラックが到着。
・Ａｍ６：５４
次々に到着してきた。
これから、選手がゴールするまでにゼッケンナンバーごとに分けていく。
ゴールアーチの設置が完了。
・Ａｍ７：００
パトカーによる道路確認後、交通規制となった。
・Ａｍ７：０２
ゴールアーチを抜けて、手荷物受取場所への誘導も完了。
・Ａｍ７：０７
次々に到着してくる応援バスから、観客が目的の応援スポットへ移動していく。
・Ａｍ７：１２
ー ー ー （参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
スタート場所では、 午前７時、榛名湖コースエキスパートがスタート。その後、４～５分おきに各グループがスタートしていく。
・Ａｍ７：００
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
沿道からは、沢山の応援。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
計測開始地点から、それぞれの”ヒルクライムドラマ”が始まった。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
スタートを待つ選手の中にゲストの日向涼子さん。
ベストタイム更新を目指して頑張って欲しい。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
“ハルヒルレジェンド”藤田選手がスタート待ち。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
スタートまでもうすぐ。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
先頭集団は、
初心者コース手前の一の鳥居前をトップ選手が通過。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
トップ集団の先頭は「GOKISOの森本誠選手」。
ー ー ー 榛名湖畔では、地元、
群馬テレビ「飯野詩帆アナウンサー」が中継の準備で忙しい。後はゴールしてくる選手を迎えるだけとなった。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
トップ選手が、天神峠の計測終了地点にゴォ～～ル。
７時４０分過ぎ。ゴールアーチの先から先導車の
新型 クラウンが登場した。・Ａｍ７：４０
先導オートバイの後、トップ選手がゴールゲートの先に見えた。
（榛名湖コース男子エキスパート【１位】37:36）
トップ選手がゴールゲートを通過。
地元群馬の「COW GUNMMA」のゼッケン３３番の
加藤大貴 選手。沿道から声援が上がった「おめでとう！、おめでとう
」 ・Ａｍ７：４０
ゴールアーチを通過するトップ選手の御一行は、沿道から大きな歓声で迎えられた。
「おめでとう
」の声援が上がった。（榛名湖コース男子エキスパート【25位】40:20）
集団の中には、重田サイクルクラブ”上毛レーシング”の狩野さんの姿。
（榛名湖コース男子エキスパート【30位】41:16）
その後に、ブラックウエアの選手が見えた。
森本誠さん。
笑顔でゴールする森本選手、お疲れ様でした。
来年も、お越しくださることをハルヒルスタッフ一同、願っております。
（榛名湖コース女子エキスパート【2位】47:55）
エキスパート女子
２位入賞 のテイ・ヨウフウさんがゴール。 群馬テレビ「飯野詩帆アナウンサー」の声援に応えてゴールする選手。榛名湖畔のゴールアーチに、３年連続、５回目の「総合 COPPA DI HARUNA 女子」優勝 を掛けた、西形舞さんの姿が見えた。
（榛名湖コース女子エキスパート【３位】49:53）
笑顔の西形舞さんの姿を拝見すると、その結果が伺えた。 （参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
コース上では、
選手は、最後の坂をゴール目指して上っていく。
（参照：第７回榛名山ヒルクライム in 高崎HP「ハルスタギャラリー」より）
ラストスパートをかける“ハルヒルレジェンド”藤田選手。
（榛名湖コース女子エキスパート【６位】51:49）
笑顔なガッツポーズでゴールしてきたのは、重田サイクルクラブ”上毛レーシング”の“アヤさん”。
笑顔から、楽しいレースだったのが伺えた。
次々にゴールする選手の中に、重田サイクルクラブ”上毛レーシング”の、小井Ｄさん。
その後ろには、
笑顔で、藤田選手がゴール。連日、お疲れ様でした。
遠くからでも、高崎だるまやぐんまちゃんなどのグッズの愛車で判る重田サイクルクラブ”上毛レーシング”のホリさん。
今年も大会を盛り上げいただきまして、ありがとうございます。
選手の中には、重田サイクルクラブ”上毛レーシング”の、エビさん。
５０歳代の”星”として、今日も輝いていた。
時間とともにゴールしてくる選手が多くなって混雑してきた。
・Ａｍ８：３２
ハルヒルのゴールは、たくさんの”笑顔”に逢えて本当にうれしい。
■第７回ハルヒル １日目 《トークショー編》へ。 ～ ■第７回ハルヒル ２日目 “ヒルクライムレース“《後編》へ。 各方面から画像をお借りしてブログを作成しました。大変ありがとうございました。 ランキング参加しています。 クリックして頂けると、更新のモチベーションが上がります。お手数ですが”ポチッっ”とクリックをお願いします。
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