スタイリングカラーアドバイザー
大森藍香です
ほぼ毎日 水遊び用の服で過ごす
私たち親子です。
先週末には友達ファミリーが来て、
大人５人、子ども５人でワイワイ楽しく
過ごしました。
左から３歳女の子、１歳男子２人。
先頭の黄色い浮き輪が息子で、
後ろの子の紐を持って引っ張っているところ。
小ガモのようで可愛かった♡
これはアイスクリームが出来るボールの
氷の温度を確かめているところ＾＾
塩と氷を入れているので
通常の氷よりも冷えます。
で、子どもたちはしょっぱい氷なのに
食べる（笑）
生クリームと練乳で作るアイスクリーム、
とても美味しかったです♡
子どもがたくさん集まって
ワイワイギャーギャーするのを
見守りつつ、たまに怒るのが楽しいです（笑）
１ヶ月ホームステイが
折り返しになった小４男子１名も
少しずつたくましくなっています。
－－－－－－－－－－
もともと主人を慕っている子なので
私は信頼関係が出来てから
注意をしようと思っていました。
友達たちから、
「怒っているところ見たことない」と
言われる私ですが、
保育士をしてましたし、
メリハリをつけなきゃいけない時は
それなりに怖いと思います（笑）
で、小４男子を叱りつけることも
多々あります😅
主人が彼に怒る時は、
・約束を守らない
・ヘラヘラする
・嘘をつく
・時間がかかる
・嫌だという
・指示に対して「なんで？」と聞く
生徒や従業員に多く関わってきたので
人として優秀でないとかなりシビアです。
私は甘いそうで（笑）
そんな私を怒らすと言うことは
よっぽどのことをしている時ですが、
それってどんな時？と自分自身で
考えてみました。
私が怒る時は、
・人に迷惑がかかりそうな時
→人がいる方にボールを蹴った、ビート板投げた
・息子に迷惑がかかりそうな時
→容赦なく水をかけてきた、ボール蹴ってきた
この二つ。
当たり前ですが、
息子に危害を加える可能性があるときに
怒るということを再確認して
「あ、母親してるやーん」と
ちょっと驚きました。
ホント、当たり前のことですが^^;
この私が怒る時の二つを
小４男子本人にも伝えました。
親は何でもしてくれるロボットじゃないし、
ましてや私はこの子からしたら
何の繋がりもない赤の他人だし、
生身の人間だからきちんと嬉しい、
悲しいの感情がある。
何をされたら嬉しい
何をされたら悲しい
を子どもにもちゃんと伝えるようにしています。
というか、私はあまり子どもを子ども扱いしません。
ちょっと未熟な対等な大人と思ってる。
どう受け取って、どう行動するかは
あとは本人の受け取り方や気質だから
知らない(￣▽￣)
とりあえず、
私は私の気持ちを伝え続けるのみ。
それで伝わったら
仲良く長くいれるし、
伝わらなかったら、
あんまり関わりたくないな^^;
だって私の時間は有限だから。
私が怒ることは、
子どもだけでなく
大人にも怒ることです。
でもそんな大人は私の周りにいないけれど＾＾
グラデーションカラースケール®は
日本パーソナルファッションカラー協会の
メソッドに基づきライセンス契約をした
認定カラーリストとして取り扱っています
