将棋の棋聖戦に挑戦中の藤井聡太七段。これまで2連勝とタイトル獲得に王手を掛けていた。そして今日は第3戦である。終盤から時間を使い果たした藤井七段だが、一手毎のLAIV中継を観戦していたが、粘りに粘ったが142手で投了した。今日はタイトル獲得はならなったが、第4戦以降の頑張りを期待したい。さらに彼は王位戦の挑戦権も得ており、最年少でのタイトル獲得がそこまで来ているのではと期待している。
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