カテゴリ:中3次女 教育
こんにちは
中3次女の通う中学校で三者面談がありました。 いよいよ受験する高校を決定する事になりました。 次女が 「第1志望は公立の●●高校の普通科で、第2志望は私立の○○高校の普通科です。」と述べ 母も 「同じ意見です。」と述べ 担任の先生も 「同じ意見です。」と述べられて あっさり出願校が決定しました。 春に行われた先生と保護者の二者面談では 「三者面談の時には無理な時は無理とハッキリ申し上げますので。」と言われていたので ドキドキしていました。 第一関門突破したという事か? 取りあえず、今後の努力次第で合格可能との判断を頂いたようです。 その後に先生が 「内申点は3学期末でBランクに上がる可能性がありますね。 学力点はまだ不足しています。」 とおっしゃり 「お母さん、○○〇さん(次女)は塾に通っていないのに高い学力ですね~。 (塾の)冬期講習などは受ける予定がありますか? 冬休み中に裁量(応用)問題対策をした方が良いですね。」とのお言葉を頂きました。 この先生のお言葉が原因で 帰り道は次女と険悪ムードになりました。 「冬期講習に行かせてくれないなら高校落ちるわ!!」 「行きたいって言ってるのに何でケチるのさ!!」 「友達は普通に(塾に)行かせてもらってるのに!!」と次女は怒り心頭。 「塾に行くよりも家庭学習の時間をもっと増やしたら点数上がると思うよ。」 私のアドバイスに聞く耳持たない次女。 次女の友達はみんな行ってるからなぁ。 友達と同じ行動をとりたがる子なので気持ちは分かるけどさ。 やっぱり受験生の家庭学習時間が1日1~2時間は少ないんでないかい? 親子の葛藤は続く~ 中学生ランキング にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[中3次女 教育] カテゴリの最新記事
|
|