覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

日本、コリアを圧倒!

2019年08月07日 10時37分37秒 | Weblog

 実にシンプルな事象だった。もっと早く気付くべきであった。

 先週 日曜札幌メイン UHB賞 枠連 5-6 優勝 11番 リナーテ 2着 10番 ライトオンキュー この根拠だが、

   2017年 9月10日 コリアカップ   

   1着 馬番 11番 ロンドンタウン        岩田康誠  牧田和弥   
   2着 馬番 10番 クリソライト         武豊    音無秀孝 


 日韓関係の悪化が進む最中、競馬界の「ホワイト国」、即ちグループ1指定の日本が隣国に遠征し、韓国勢を蹴散らし、寄せ付けなかった日本馬ワンツー。これをJRAが自己主張しただけだ。ロンドン馬名はまた著名な騒動でタイムリーでもあった。それにしても、これに併せ訃報ディープ産駒最初のダービー ディープブリランテ の 10番11番 まで合致するのは、偶然よりも作為、人為の所産だとしか考えられない。

 となると、実はあと1つ。これが今週だと感じられる。


 現在の日本中の話題で 〇〇〇厩舎 と呼べる 〇〇厩舎 だが、調べると今週のあの重賞を勝利している実績がある! その優勝位置 〇枠〇番 ここに何が置かれるか。

 先週 第11回 レパードステークス 歴史浅く、過去10年全貫徹の連動を8レース申し上げ、内6レースが合致する結末だった。

 今週 第55回 関屋記念 JRAにはこれと同種、〇〇特別 〇〇特別 などがあるが、ある日本の歴史的世界が関与する重賞である。これには

    17年連続  過去20年で19回  の連動  

    16年連続  の連動

    13年連続  過去17年で16回  の連動 

    過去16年で15回  の連動  2レース 


 これらが調べ上がり、あらかたの有力位置の察しはつく。申し上げた通り、人気の ミッキーグローリー ではない。今週こそはあの人気薄だと思う。週に10勝を挙げたルメール。何かいつものペースと云う気もするが、ディアドラ で英GⅠ勝利の オイシン・マーフィー も、英リーディング独走で、一方フランキー・デットーリはシーズンGⅠ12勝で、この11月上旬のピークシーズン、来日、出稼ぎにやってくる。どんなメンバーで秋GⅠが競い合われるか。見ものではある。

 小倉記念 で誕生日馬券 8番9番 を成就させた 藤田菜七子 シャーガーカップ 出場だが、世界選抜主将選出の川田将雅。箔をつけたここ2週。

 わたくしは ディープ死去 と 渋野日向子快挙 を重ね合わせ、今週 枠連 〇-〇 出現だと確信する。当然、週の主要舞台が相応しい。


 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。


 秋のGⅠシリーズ中途までの中期御登録年度末までの御優遇、来春シーズンまでの長期超・格別御優遇は残り数名様まで。先週の 961倍 も付く3連単が網にかかるとどうにも皆様方にもっとお話をしたくなるのは人情で、尋常でないサービスでございますので、どうしても限定数にて。


 昨日、ヒロシマの日 だったが、火照り名残る夕べ、都内さる誰でも知っている国民的著名人が共同で立ち上げたと云う老舗の店を紹介され、ゆったりライヴを楽しんだ。出演者、客とも平均年齢が高く、正しく、大人、数寄者の空間。月末にはさらに今年訃報があったあの方にまつわる音楽界の巨匠も現れると聞く。競馬さえなければ堪能したいが、メイン重賞を劇勝の上、御登録各位にリゾート資金を御提供しない限り、そうそう外出しない。だが、昨夜は某オペラ歌手も傍らで真にリラックス、ついぞ手を伸ばさぬワインにまで及び、〇〇〇談義を満喫した。また若い人から情報を得ないと、どうしても世代に固有の知識に偏ってしまう。競馬演出は相当の年配メンバー中心の筈だが、若い方も必ず居る。今週の 志尊淳 のこともあれこれ伺った。

 また日本のこの時節、間違い無く、一般レースででも 馬連 〇番〇番 が出る。3連馬券で狙う。

 週中情報は、明日木曜。出走メンバー確定後、御送付申し上げる。


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