覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

償われる不発

2019年09月22日 11時57分15秒 | Weblog

 日曜のテーマの1つは、前日土曜の不発の利用、償い

 これで 阪神4R 障害 昨日の、清秋ジャンプ 2番人気で不発だった7枠から、と申し上げ 7枠9番 マルクデラポム 危なげ無い先行から、7馬身差快勝で 単 780円 は美味。1レース単1点勝負で 7~10倍程度。これはごちゃごちゃ買うよりずっと爽快。

 さらに、申し上げた 中山4R 昨日のメインでアポロ馬、人気枠で取消し、またその人気枠も消えた。翌日ここの 6枠9番 アポロビビ すんなり1着。

 見えればこうして手堅くやっていくのもまた一興。カリオストロ 単 580円 も申し上げた通り。


 午前中終わったレース。どれとはここでは言えないが、W杯日本の緒戦、ロシアへの勝利を鮮やかに反映したワンツーだった。


 改めて思い返すが、かつての 9月6日 皇室に待望の直系男子が出生、所謂世に云う世継。これでJRAの演出は入念で、クライマックスが翌年の 2007年 ダービー ウオッカ と云う牝馬の優勝だった。

 乗っていたのは、あの宮さまと同じ誕生日生まれのジョッキー。馬主は谷・・・さんで、これは9月6日同じ誕生日の史上最強の女性〇〇家。これを映し出す 牝馬のダービー制覇 これから大分経つが、やはり同じダービーでのヒロインの誕生。実現していない。

 そろそろランチタイム。まだ降らないままである。


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