友人から嬉しい贈り物 | 小春日和。ポンコツ未婚娘と認知症実母の日常

小春日和。ポンコツ未婚娘と認知症実母の日常

2014年7月。母はアルツハイマー型認知症と診断されました。
アラフォー独身(非正規雇用)。アルツハイマーの母との2人で細々と暮らしております。
介護、非正規雇用、独身、色んな不安材料に挟まれた日々を書きつづります。(追記)2019年レビー小体型認知症と再診断。

他県の友人から3年ぶりぐらいに連絡がありました。
マスクを譲ってくれるとゆうのです。
私が介護している事を記憶していたらしく
他のお友達より優先して
マスクで困っていないか連絡してくれました。
現在母が入院しており病棟に入るのにマスクが必需な事を伝え、現在マスク再利用して使用している事など伝えると直ぐにマスクを送ってくれる事になりました。
早速本日荷物が届きました。

マスクが二箱も!(;_;)有り難すぎる…
しかも栄養剤や栄養バランスバーまで同箱してくれて…優しさが心に沁みます…
何かお礼を送らなければ!!!
心から感謝感謝です!

新型コロナの影響で病院の面会がより厳しくなりました。
仕方ありません。
「荷物はスタッフを通して下さい」の注意書き。
短時間であれば顔ぐらいみれますが長いは出来ないです。
毎日行っていた面会も2日おきぐらいになってしまいました。
今日は洗濯物を置きに行った時に顔を見てきましたが
暴言が以前に戻っていました。
……体力がついてきたといえば聞こえがいいけど…
今日は顔がむくんでいたように感じたのが気になりました。
表情は以前の鬼のような表情で
喉にチューブが通っているからなのか言葉がはっきりしないですが怒鳴ったりしています。
外来の時から長い事薬の調整をしていますが、入院しても不機嫌さは変わりありません。