大雑把な日常

日常のあれこれ。

catch me if you can

2020-02-16 | 見た

おもしろいと聞いたので。

2002年の作品だそうです。

当時、話題にはなっていたものの、見た人で良い評判を聞かなかったので、

見逃していました。

レオ様直撃世代です。

外国映画好きの子たちが周りにたくさんいて

レオ様っぽくないとかなんとか言っていたような気がする。

急にいろいろ思い出しました。

サブカル全盛期ですしね。




 

普通に娯楽映画として楽しかった。

細かいシーンにもお金をかけてこだわっている感じとか。

小切手の印刷機について

FBI捜査官のトム・ハンクスが

印刷会社に聞き込みに行くと

職人の爺さんが三人ほど出てきて

あーだこーだいうシーンがあるんですけど、

その爺様たちの表情が味ありすぎて

「えー」って声出ちゃいました。

数十秒で人生が出たような顔付きの人たち

よくブッキングしたな。

それにしても、映画っていいねー。

レンタル110円。安すぎる。

そいでポイント支払いした。


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