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幽霊とか、オバケとか。

ぼく、割と、見えます。

自分では、意味はわかりません。

どうってことはないんです。

小さい頃から見慣れているので。

でも、それを言うと、怖がりますね。

とくに子どもは。

なので、なるべく黙っています。

要は、波動なんだと思います。

波動、波長があったときに、見える。

人は、ふっと寒くなったり、急にどーんと気分が落ち込んだりするときってあると思います。

幽霊やオバケは普通にいます。

みんな波動を残して死ぬんですから。

いるのが、当たり前です。

あとは、自分自身なんです。

そこに合う波動、波長があるっていうのは、実はあんまり良くない。

でもたまたま敏感な人が、幽霊やオバケを実際に見てしまう。

幽霊やオバケが見えるっていうのは、自分自身の波動の状態が見えるということ。

なんだかんだいって、怖いのは、生きてる人間なんで、自分自身の波動を見せてくれる存在には、ぼくは感謝しかありません。

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